6時半起床。朝食は蜂蜜レモントースト。
朝から雨が降っていて、湿度が高い。これでは昨晩干した洗濯物が乾きそうもないので、部屋の暖房を入れてサーキュレーターで空気を循環させる。
お昼前、娘がお昼寝に入ったタイミングでウォーキングに出掛ける。岸根公園から片倉町駅へ抜け、そこから六角橋を回って帰ってくる。所要時間は1時間半で、6.7キロを歩いた。初めて歩く道は楽しいが、さすがに少し遠回りをし過ぎて、最後はかなり疲れが出た。
妻が娘を連れて友人と会いに出かけてから、昼食。ウォーキングの帰りにローソンで買ってきたハンバーグ弁当と、悪魔のおにぎり。「悪魔のおにぎり」は、白だしで炊いたご飯にイカ天入りの天かす、青のり、天つゆを混ぜ込んだおにぎりで、一時期はローソンで20年間ずっと売上トップに君臨していたシーチキンのおにぎりを超える売上を記録するほど人気があるものらしい。私は、ラジオでその話題が取り上げられていたことで存在を知り、興味を持った。ただ、実際に食べてみた感想としては、何でこれがそんなに人気になるのかわからない、という感じである。単に、薄味の脂っこいおにぎりだ。少なくとも、美味しくはない。一方で、ハンバーグ弁当は美味しかったので助かった。
午後は、もはや恒例となってきているお昼寝。少しのつもりが、結局妻と娘が帰ってきた18時過ぎまで眠ってしまった。
娘のお風呂を終え、寝付かせてから、再度ウォーキングへ出掛ける。岸根公園を2周してから六角橋まで足を延ばし、1時間20分で6.5キロを歩いた。時間や距離はお昼の時と変わらないが、疲れは夜のほうがはるかに少ない。気温や湿度の違いもあるのだろうが、なぜだろう。