5/17日曜日は、午前中と夕方に釣りに出かけました。
(モンカゲが空を覆い尽くすくらいダンスしていましたが。。)
土曜日は、夕方のモンカゲダンスを見たので、明日は川に行こうと思い早めに寝ました。
しかし、目が覚めたのは、7時過ぎ、JFFの仲間2人からの連絡で目が覚めました。合流ポイント、堰堤のポイント、早朝はどこもライズが無いそうです。
なんと、早起きせずして川の状況連絡があるというのは便利ですね。でも、状況が良い時は、釣りに忙しくて連絡するのは困難、後になって凄く良かったよ。と言う連絡があるくらいだろうから、やはり釣りたい時は川に行ってみるしか無いですがね。
どうやら、4人ほどで堰堤ポイントにいるようなので、実家の軽トラで8時過ぎに向かってみましたが、またどっかに移動した模様で居ません。今度はさらに下流の橋の辺りに行ったとの事ですが、軽トラで行くのも遠いので、すぐ下流のポイントに移動してみました。
川に到着すると、プールの流れだしの所では、モンカゲが少し流れていますが、ライズは有りません。ひとまず、しばらく見ていると、ライズです。しかし、単発ライズですが、モンカゲを補食している訳ではなさそうです。対岸に移動して、ライズを狙いますが、もう、ライズしません。流れ込みポイントに移動してみましたが、やはりライズはありません。モンカゲが羽化しているようで、シャックを引きずったモンカゲが水面から飛び出そうともがいていました。
(シャック(抜け殻)を引きずっていたモンカゲ)
今日は天気が良すぎて暑いので、厳しそうですが、朝のうちなら水生昆虫も流れて鱒はライズすると思います。水面を見ているとライズです。しかし、どうもかなり小さなものを単発で食べているようで継続してライズしません。毛鉤を色々変えて送り込んでみましたが、結局、毛鉤にはでません。すると、少し下流側で結構、大きな鱒がモンカゲへのライズです。
大きな毛鉤に結び変えて、毛鉤を送り込みます。ライズした場所に毛鉤が差し掛かると、毛鉤が吸い込まれました。その瞬間、ロッドを立てて合わせると、毛鉤がすっぽ抜けて宙を舞います。なんと、合わせが早すぎました。
それっきり、鱒はライズしませんでした。鱒はモンカゲの様な大きなカゲロウを補食するとき、確実に咥える訳では無く、水中に引きずり込んで補食する感じなので、早合わせは厳禁ですね。しかし、毛鉤が吸い込まれると、つい合わせてしまうのは、なんとも仕方ないです。その後は、流れ込みの所で、単発のライズが有りましたが、結局、毛鉤に出ることは無く、午前の釣りは完了です。
(ライズもなく静かな流れに)
川から上がると、別の軽トラが一台駐まっていて、下流の方に行っていた人が戻ってきました。前回、ここに来たときもやはり同じように下流側にいたのですが、釣りでは無さそうなので、何をしているのか謎だったので、今日は、何をしているのか聞いてみました。なんとドジョウを捕っているとの事でしたが、あまり撮れないとの事です。これで謎は1つ解けました。
(ミドリカワゲラがハッチしていました)
昼過ぎは、実家の用事を済ませ、ちょっと昼寝して、さあ、イブニングの川です。
17時過ぎに、合流ポイントに到着すると、ルアーの釣り人が、一人だけで、他に釣り人は居ません。天気が良く、暑いですが、風が少しありちょっと涼しくなってきました。
(イブニングタイムの川)
流れを確認すると、モンカゲはまだ流れていませんが、小さめのカゲロウの流下が少しだけ有ります。でも、ライズは有りません。18時、そろそろモンカゲがダンスをはじめる頃です。
少しずつモンカゲが飛び始めましたが、川に着水するモンカゲは殆どありません。遙か下流で、大きな鱒がジャンプしてモンカゲに食いついていますが、近くでは鱒のライズは有りません。時間が経つにつれ、モンカゲの数がどんどん増えて、川はモンカゲで覆い尽くされてしまった感じです。風が吹くとモンカゲが岸側の上空に溜まります。風が止むと川の流れの上空に戻ります。流れに着水するモンカゲは少なく、ライズはそれ殆ど有りません。下流側でのライズばかりで、届く範囲でのライズは無く、近くでライズが有るのを待ちました。一度、近くでジャンプするヤマメが居ましたが、1度だけでした。
(モンカゲが体にも纏わり付きはじめますが。。)
19時、モンカゲはまだ少し飛んでいましたが、もう、殆ど見えません。すぐ後ろでバシャッと音がしましたが、振り向いても、もうどこだか分かりません。もう、無理だなと思って川から上がろうとすると、目の前でライズしましたが、毛鉤には出ませんでした。
(空を覆い尽くすようなモンカゲでしたが。。)
しかし、今日のモンカゲの数は凄い数でした。あれだけのモンカゲがダンスしていたので、確認できた流下数は少ないとしても、結構な数が流れていたと思います。それなのに、ライズは本当に少なかったので、もしかして、合流ポイントにはヤマメは少ないのかもしれません。そう言えば、以前、川鵜の群れがいましたので、本当にかなりヤマメが川鵜にやられてしまったのかもしれません。どおりで釣り人が少ないわけですね。別の場所でイブニングのモンカゲスピナーフォールを楽しんだ仲間は、凄いライズがあり、良いヤマメを手にした様です。今度は、違うポイントで釣りをするしか無さそうですね。
深夜の帰り道、来週は、もうモンカゲのスピナーフォールは無いだろうな。。来年かな。。などと考えながらの帰宅でした。
(帰りの羽生PA)