はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

寿司屋での会話2 ドラゴンじゃないぞ!

2016-07-25 |  つぶやき




はちきれそうな お腹を抱え

食べ放題のレストランを出るや

"そこのドラゴンと一緒に

写真撮りましょ、、" と

キムさんが3人の男達に

像のそばに並ぶように指図する。


"ドラゴーー〜〜ン" と

床屋のジェイク君は

子供の様に はしゃぎながら

今にも その像に

またがるかのように身体を乗り出す、、、。


ちょっと 待てよ!

それは、、、、、、、、




" ドラゴンでなくて ライオン!" と



その像から" 獅子 "と言う言葉が

浮かんだ私は

咄嗟に そう怒鳴った、、、が

"ライオンには見えないぞ〜〜" と


口論が好きな床屋のジェイク君が

言い始める。


獅子から獅子舞のイメージが

広がっていっても、、、、、、


印象強く

記憶に残っている対になったこの像が、、、

何を意味しているものか、、、


それらは濃い霧の中で

ボンヤリとしてしか 見えてこない私は

床屋のジェイク君に

言い返す言葉が見つからず

、、、、、、、、、黙った。 シュン




後で グーグルすると

" 狛犬 " とあり、、、

あ〜〜 そう言えば そんな名前だった、、っけ、、、と

まったく 情けないもの、、、。



検索すればするほど

次々に

出てくる記事を

只今、読み進んでいる所だ。



さてさて

今日はバスで野球観戦に行って来ます。

例年のごとくムースで催されるこのイベント。

参加希望者が多かった今年は

2台のバスを連ね

約100人の人たちで

野球観戦、、、、です。 ^^


では そんな話は又、、、


寿司屋での会話 1

2016-07-24 |  つぶやき

昨夜は

お寿司やお刺身が 大好きな

知人キムさんを誘い

お寿司は食べないが

中華は好きなご主人のブッチさんも一緒に

中華と寿司の食べ放題レストラン

"Osaka" に行って来た。




席につく前にお手洗いに走った私が

テーブルにつくと

ブッチさんとバッキーが

頭でも抱えるようにして


"ウエイターかな ウエイトレスかな、、

ネイムタグには メリーと書いてあったけど、、、

それとも トランスジェンダーだろうか、、"


ドリンクの注文を取りに来たアジア人の

性別が分からない


話していたので

"同じアジア人の私なら

分かると思うよ。"


自信タップリに言った私が

その人が来るのを

今か今かと待っていると、

"来たぞ来たぞ"


バッキーが 私の 肘を突っつく。






ショートカットでスッピンの彼女は

肩幅の広い

がっしりした体格ではあったが

どう見ても女性、、だ。



20代と 思われる彼女は

アジア人特有の童顔である事もあり

中高時代にいた運動系のクラスメイトを

思い出させるような人だった。



同じショートカットでも

女らしさが出るボブカットにし

淡い口紅や頬紅を加えたら

こんな失礼な事を

アメリカン (ハゲ)オヤジ達に言われる事もないだろう、、、な



あっ それと もう一つは

笑顔!
だ。


オーダーを取る時も

ビールを持って来てくれた時も

どことなく 暗く

表情のない人だったけど

私が唯一知る中国語

"謝 謝 " を言ったら

パッと表情が明るくなり

笑顔になった時の彼女に

女性らしい優しさが見られた。




やっぱ 笑顔だ。

年齢と共に

まぁ〜〜るくなっていく鼻が

笑うと

ますます ペッチャンコになるけど

笑顔でいかなきゃ、、、って

これは自分への言葉 、、、でした。 ガハハ


明日は

バスで野球観戦に行って来ま〜〜す。


最悪!

2016-07-09 |  つぶやき


来週の木曜日から知人たちと一緒に

ウスカンセン州に

キャンピングに行く私たち、、。



"キャンピングに行く前に

少しは日に焼いておかないと

サンバーンするぞ。" と

バッキーに言われた事を

思い出した私は


プールに行くけいちゃんたちに付き

今日、隣町のプールに行って来た。





この街のプールより小さく

余分に運転もしなくてはいけないが

"街のプールは生徒でいっぱいだから、、


嫌なんだよね、、、" と

中学校の教師をするニックママは

生徒が来ない

隣町のプールを利用する。



快晴の今日

プールサイドで横になっていると

ジリジリと 暑くなるが

プールに入ろうとすると

水が冷たくて

腰まで浸かるのが、、、やっと


それもあり

プールサイドで横になり

数時間過ごし

私は先に帰宅した。


その時は気づかなかったが

暫くして

陽にあたることの無い太ももが

真っ赤っか! !

痛みも伴いはじめ、、、



見事にサンバーン (号泣)




日曜日は義理妹たちと

スタンドアップパドルボード (SUP)のクラスを

取ることになっているというのに、、、、。


デッキで、、、

2016-05-20 |  つぶやき


今日は半日 ペイントをしていた。

ブラシを持ち ペイントをする作業って

腱鞘炎気味の私の指に きつい


途中何度か休憩も取り

休みながらの作業だったけど、、、ね。


青い家には

いいサイズのデッキがあり

そこに座って緑の木々に目をやり

鳥の声を聞いていると

それこそ 生きかえる、、、^^


"ここで飲むビールは格別や"

バッキーにテキストメッセージを送ると

、電話がかかってきた。^^


"早く リタイヤしたい~~" って、、、

笑いながら言ってはいたけど

今の仕事が身体にきつくなってきており

退職の話を

よく持ち出すバッキーでもある。


なるようになる、、、

甘い考えの私は

"何時でも やめたら良い。"
と言うが、、


バッキーは、、、それも出来ない。





このデッキには

こんな風に



スライドドアがついており



動物の気配を感じるや

走り寄ってしまうチャンスも

これで安心。

ここで一緒に日向ぼっこも出来る、、。





チョコラブのこの仔はローラ

多分二桁の年齢だろう、、、。



小さい頃からこの家に住んでいたローラは

隣に住むこの家の元オーナーの両親が

世話をする事になったらしく

外に出されていると




我が家に遊びに来てくれる。



けいちゃんとカメ君は



すっかりローラと仲良し。


3人での会話は、、

2016-04-01 |  つぶやき


ご存知のようにバッキーは

同じ両親から産まれた7人の兄弟姉妹の中で育った。

色々あると言っても

皆で助け合ったり

喜びを分かち合ったり、、、と

家族の絆が強い 仲の良い兄弟姉妹だ。




両親に育てられなかった 一人っ子の私は

自分が感じたことのない 何か を

探るかのように

バッキー家の集まりがある度に

皆の行動や言動を観察することは多い。





そして バッキーが

彼奴は "screwed up family" の中で育った と

言う 床屋のジェイク君。


Screwed up って 言うのは

例えば

何か失敗をしでかし

メチャクチャな結果になった時などに

"失敗やってしもうた!" と

言う感じの意味合いで

使うことが多い表現、、、


そういう意味合いの家族の中で

ジェイク君は育ったらしい。


こんな風に

違った環境の中で育った私たち3人が

イースターの夕方

お酒をチビチビ飲みながら

珍しく真面目な会話を持つ時間があった。



いつもは聞き役の私が

何故か会話の主役にされ

ほろ酔い加減の 私は

"愛 " とか "恐怖心"とか、、

そんな課題を皆に投げかけていた。^^;




そんな話になったのは

"Aさんとの事を 君はどう思ってる?" と言う

ジェイク君からの質問で

会話がスタートしたからだ。



ジェイク君もAさんとは

フェイスブックで友人だったから

これまでの 感情的なAさんの投稿も読んでいた。


街でセントパトリックのお祝いがあった日、

私を意味して書いた Aさんの攻撃的な投稿に対して


"Aさん、あんたは フェイスブックの虐め屋や。

いつも 仏教の教えとか 説いてるくせに

全然違う事をしている!" と

コメントをしたジェイク君も

その後 フェイスブックでAさんをブロックしていた。


軽くなった心と夫のメール

2016-03-19 |  つぶやき

皆さんからのお言葉は有り難いんですが

これでは 私もAさんと 似たようなことを

ネットでしているように感じてしまいます。


どうしても 私側のストーリーに

なってしまいますし、、、。


Aさんがマイルドな心の病を

持っている事を知っていたにもかかわらず

私が細かい注意を支払ってあげなかった事、、、

そして 何より彼女への 友情が薄かった事、、、、。

そこから始まってしまったんでしょうね。



これ程まで、問題が大きくなるとは

思いもしていませんでした。


そして 彼女と友人関係を絶って

数ヶ月経つ今も

私がする事、しない事、

全てが 彼女の心を傷つけてしまっている事が

私には理解できませんから

フェイスブックで

彼女をブロックした事が

彼女にとって屈辱になったとしても

こうして お互いがお互いの行動を

ネットで知る事が出来なくなり

お互いの為には良かった事と思います。


そして 都合良く、、、とでもいうか

私たちはアイオワに引っ越す事になり

イリノイのムースに行く事も少なくなるでしょうから

Aさんに取っても 暮らしやすくなる のでは と

願っています。


ムースは彼女にとっても

人々と触れ合うための 大切な場所です、、、。


彼女のアパートから

歩いて行ける距離なので

天気さえ良ければ何時でも出かけられます。


勿論 彼女には

ムース関係以外の友達もいます、、、が、、。





"I have bit my tongue for

several months、、、、、"


(この数ヶ月間、

言いたい事も我慢していたが、、)と

始まるバッキーが書いた文面には


"言いたい事があったら

面と向かって言え

それが出来ないなら 黙れ!"


とか


"フェイスブックで貴方がしている事には

ヘドが出るほど不愉快になる。"

(Make me sick!). とか

私が読んでも きついものでしたから

傷つきやすい彼女にとって、、、、、、

特に 最後まで

バッキーと バッキー家族の事を

良く思ってくれていたAさんにとって

どれだけ 辛い事だったかと想像した時

"今までのように怒っていて欲しい

泣いていて欲しくない、、、" と

思いました。


勿論 怒りでなく悲しみの中から

自分を省み

冷静になれる人もいるでしょうが

Aさんの場合、

深い悲しみは

ただただ 彼女を陥れてしまうだけのようにも感じます。


一人でも多くの町の人たちが

彼女を支えて欲しい。、、とも願いました。


そしたら 人に嫌われるとか

そんな事が 全く気にもならなくなり、

私の心は、、、軽いです。


感情的になって書かれたバッキーのメールは

"貴方が持つ フラストレーションや

とてつもない憤慨は 全て

貴方自身が自分にしている事なんですよ。

冷静に自分を省みるか

感情的に 怒鳴り続けるかは

貴方次第です。"


終わっていました。


ここで 付け加えますが

Make me sick と言う言い方は

使い方で カジュアルに使う事も多いです。

今回 バッキーが使った言い方は文面から言っても

ヘドが出るほど不愉快だ と

言う気持ちが現れていたので そう訳しました。


この世から消えたかのように、、、

2016-03-18 |  つぶやき


コメントのお返事を書いていたら

タブレットがフリーズ、、、、

又 後でお返事しますね。




去年の暮れに友達関係を絶ったAさんとは

フェイスブック上では フレンドの関係を

つい最近まで 保っていた。


つい最近まで、、、と言うのは

日曜の朝 バッキーが彼女をブロックしたからだ。



ブロックすると

その人のページだけでなく

その人が他の人のポストに

コメントした事までが

消えてしまう事を

今回 初めて知った。


まるで この世から彼女が消えてしまった、、、ようにさえ

感じてしまう。







2年前、

カリフォルニアにいる義母の介護に行く事になった私は

家族知人たちだけのページを

フェイスブックに作った。


そのグループにAさんも 勿論 加えた。


家族の催しにAさんを温かく迎えてくれたバッキー家族に

Aさんも 心から感謝していた、、、、から、、。


義母の事を

アメリカのお母さんだ。 って 言っていた、、、、。





"貴方とはもう友達でいられない、、。"
と言う

Eメールを

Aさんに送ってから

私は裏切り者と呼ばれ、、、

彼女のページ上ではあるが

攻撃的な投稿が何度も見られるようになった。


私の知らない投稿での設定方法があるのだろう、、、。

フェイスブックを開けると

常に彼女の投稿はトップに出て来て

嫌でも目に入った、、、。

見ると

それに対する人々の反応までが気になった。


どうしても 心が動揺してしまうので

暫くフェイスブックを開けなかったが

今年になって又 見始めた、、、。

Aさんの私への攻撃的な投稿も

静かになっており

このまま 時が経つといいと思っていたが、


とても些細な事で

彼女は爆発し


私の呼び名は 裏切り者から

バカなビッチ (stupid bitch )になり、、、。





街でセントパトリックのパーティーがある数日前あたりから

私にあてた、、、(と言っても彼女のページ上でだが、、、)

Aさんからの言葉は

非常に過激になっていた。


どう考えても

正常ではない それらの言葉、、、に


Aさんが

この夜のパーティーを楽しみにしているのが

強く感じられた。

私の姿を目にする事で

楽しみを壊されるのではないか と

それが 怖くて

正常な精神でいる事が出来ないんだ と思った、、が


あまりに過激な文面である事と

彼女が作り出すイジー像が

それを読んだ人々の心に残る事への 恐れ

心は緊張した。



土曜日の午後、仕事から帰宅したバッキーが


"ファミリーのグループからも

Aさんを外すからな、、、"
と言い

大きな音を立て

キーボードを打ちはじめた。


それはAさん宛てのメールだった。





写真はセントパトリックデーの二人、、、

緑の衣類を身につけていないと

つねられるんで

家にあるパッカーズのシャツを着て登校。

バスルームはレプラコーンによって 荒らされていた^^


友人との事

2016-03-16 |  つぶやき

昨日は中途半端な書き方をしたように思うので

友人との今までのいきさつを短く書いてみます。

彼女の呼び名はAさんにしますね。


Aさんは その昔

世界的に知られている人々と

仕事を通じて接する事もあった方で

若い頃は、日本ですが、、、モデルもしていた方です、、、が

自分に自信がない と よく言われ

非常に傷つきやすい心を持った方でもあります。





Aさんは我が家で2度

クリスマスを過ごしたので

彼女とのお付き合いは3年になる。


その中の1年半を 私は平日アイオワで過ごしているから

その間、 Aさんと時間を過ごすのは

週末ぐらいであった、、、。


はたから見ても 仲のいい友達だったのだが

去年の夏の終わり頃から

私の中でAさんへの気持ちが

ゆっくりと変わって行き


イリノイに帰った週末を

Aさんと共に過ごす事に

気が重くなり始めてもいた。



彼女からの連絡もなかったので

週末家で過ごしアイオワに帰ることも多かった、、、

アイオワでの日々は

あっという間に過ぎるので、

Aさんに暫く会っていない

という気が

私には然程していなかった、、と思う。

でも一人暮らしのAさんにとっては

違って感じられたかも知れない。



そんなある日

彼女のフェイスブックに

"何の連絡もしてくれない人、、、" という名指しのない相手に

不満の気持ちを書いた投稿があった、、、。

まさか それが

自分に向けられているとは

思いもしなかった私だったが

ふと 自分の(バッキーと共有するFBアカウント)のページを見ていた時に

Aさんから贈られたバースデーカードが

消えていたり、

私の投稿にくれた

コメントの内容が変わっていたりしているのに

気づき

彼女が不満の気持ちを書いた投稿が

私に向けられている事を知った、、、、が


そんな時に 彼女のペットの具合が悪くなった事から

私には理解しがたい

ネットでの彼女の行動に関して

話し合う事もなく

具合の悪くなったAさんのペットの事で

頭がいっぱいになっていた。




短く書こうと思ったのに

長くなりました、、、続けます。

小物を使うと、、、

2016-02-06 |  つぶやき


今週のベリーダンスは様々な小物を使って

自由に踊る時間だった。


扇子に色とりどりの長い布がくっついたもの、、







大きなスカート







シャープでない剣







指にはめるミニシンバル、、、などなどを

順に身につけ音楽に合わせ、、、踊る。




インストラクターのタミーさん(仮名)が

"小物を使う事で

自分をジャッジする事が少なくなるのよ。" と言われる。


ほんとだ!


小物を使う事で、、

心が開けはなち

身体が動きやすい、、、、。



私たちって 他人だけでなく

自分をも常にジャッジし

型にはまった窮屈な世界を創ってる、、、よなぁ~~。



新年のresolution

2015-12-31 |  つぶやき


長女夫婦から贈られた今年のクリスマスギフトは

婿が撮った写真を キャンバスにプリントした物。


この秋、

FBにアップされていたこの写真を見た時、

感謝の気持ちに包まれ

ぜひ家に飾って

毎日目にしたい と

そう娘に伝えたら

何の返事もなく

諦めていた物だったので

クリスマスに受け取った時は

思わず喜びの悲鳴が出た。^0^



この秋 生まれて初めて

タロットカードのリーディングを受けた時、

"途中に困難はあっても

自分の直感に従って

道を進んでいきなさい。" と言って

占い師が指した"月のカード" と




この写真が重なる事もあり

心が乱れ気味で

思考が上手く進まない今の私に

希望と勇気を与えてくれる 写真でもある。


そうや、 2016年は

恵みの一つ一つに感謝を深め

自分が求めるものに向かって進んで行こう。 *^_^*


お知らせ

2015-12-16 |  つぶやき


しばらく ブログをお休みします。



皆さま 楽しいクリスマスを

お過ごしください。




街の郵便局で、、、、見っけ




<エルフ オン ザ シェルフ> 今日はここでバッキーを偵察^^





我が家のエルフはアンティーク、、、なのだ。



学校も明日で終了

担任の先生への今年のギフトは




先生の名前が入った "リース"

けいちゃんとカメ君が作ったんだ。


良き方向に進んでいる。

2015-11-19 |  つぶやき

霊気の自己トレーニング、、自己ヒーリングは

夜、瞑想をする時にする。


暖かくなってくる両手を

身体の箇所にあてていくんだが

顔を覆う時に

"若返りますように、、、"
と、、、。^^



骨折四ヶ月後になっても

まだ 元どおりになっていない手首にも

手をあて


"痛みが取れますように、、、"
と、、、、。



欲張り婆さんは

頭の中で そんな事を唱えながらする。 ^^




そんな事をヒーラーさんに話した所

言葉のかけ方を 肯定的に変え

感謝と共に言う
と良い

と 指摘された。




考えると

若返りますように、、、

という言葉から浮かぶのは、、、、

皺くちゃババア *^^*




痛みが取れますように、、 という言葉からは

痛みもないのに

急にズキン としたりする。





それに何よりも

忘れてはいけないのは 感謝の気持ち、、、 だ、、、。




こうした時間 (自己ヒーリング)を持つ事で

感謝を向ける 対象となるもの

心の中で強くなっていくのも

感謝を深める助けになる。


不思議な事に 感謝の思いが深まると

手の温度も高くなる、、、んですよ。^^



良い出会いに恵まれ

良き方向に進む自分を感じるこの頃である。

一歩一歩、、、、、、、。


上の写真はある日の夕飯

いきなり伸びてきたカメ君の手、、、でした。

はい、ご飯が大好きです。^^


さあ 今日と明日は11時間シフト

頑張りまぁ~~す。

にほんブログ村


シリアス と言われる

2015-11-18 |  つぶやき


一度目は 車のバッテリーが上がった事で、、、

二度目は アロマのクラスと日が重なった事で

二週間続けてヒップホップのクラスを休んだ私は


今週は休む訳にはいかない!

一人で張り切って行ったら、、、



受付の人から

"今日のヒップホップダンスは

キャンセルになりました、、、。"
と言われる。

ガァ~~ン


最近こういうのが多い、、、。^^


このヒップホップダンスクラスは

無料で催され

リサイタルがある訳でもなく

毎回 違うダンスを習うので

一度休んでも 困ることもない。


そして 若い人に取っても

振り付けが覚えられない時もある程

ハードなダンスもある。

マイケルジャクソンのスリラーを

1時間で習得、、、とか、、、。無理無理~~~




そんな事からか

出席者もまばらになっている。


その中で下手なのに、、、いや 、、、

数テンポ遅れて動いているだけなのに、、、

毎週通っているのは

アジア人の婆さん、、、私だけ、、、。


確かに

身体にも頭にも いい運動になり

又、

家の中とは違った時間が

流れることへの 魅力もあるが

クラスに参加した以上は

出席すべきである という 気持ちが

そうさせている。


日本にいた頃は

決して 真面目なタイプには入らなかった私だが

アメリカに来るや

生真面目タイプにとられることは多い。



バッキーにもよく

"Don't be so serious" って

言われるし、、、。^^;






写真はけいちゃんのブーツ

洋服は殆ど知人からお古をもらっているけど

靴は新調、、する。

私も欲しくなるような可愛いデザイン。

今日も仕事はお休み

朝ヨガにでも行くか、、、。\^^/

にほんブログ村


心が騒いだ事は、、、

2015-11-10 |  つぶやき


"赦しの力" の話があった席では

3人の方たちから

人を赦せないが為の悩みを

聞く時間も設けられた。


彼女たちが赦せない人たちが

皆 家族の一員(息子、母親、兄)であったことに

驚きもしたが


家族であるからこそ

相手に持つ 期待も大きく

それが裏切られた時の

怒りや悲しみは深いのかも知れない、、、と

勝手に想像する。




今の私には 赦せない と感じる人はいないし

日々 穏やかな気持ちで過ごせている、、、と思う。



ただ、、

数週間前だったか

多分 誤解から来たことではあろうが

マイルドな心の病を持ったAさんから反感をかい

Aさんが 他の人たちに

私の事で泣き言を言っていると知ってから

心が騒ぎ始めた事があった。



そんな時は眠りにもつきにくく

第一 けいちゃんやカメ君の

子供らしい行動や言動を

快く受け取る気持ちまで減少してしまう。



心が騒ぐ理由をAさんに向けず

自分の気持ちを考えてみたら

私の悪い噂を聞いた人たちに

嫌われてしまう事への恐れ、、、


それしかない、、、と思え

何も後ろめたい事をしていない自分が

誰に嫌われようと

知ったものか、、、^^

そんな人はこっちから お断りだ ^^

恐れることなど何もない、、、なんて

強気にもなり始め、た。


私はいつものように

誠実に人に接すればいい、、、、、と

考えているうちに

心の波が小さくなって来た。



、、、で 誤解が取れたのか

Aさんは Aさんで

又 以前のように私に接してきたので

元のお付き合いに戻ってもいる、、。





月曜の今日は3時まで働き

けいちゃんのピアノレッスンに

夜は7時からスピリチュアル協会へ、、、

今晩は アロマの勉強会

興味を持ち始めた事なので

いいタイミングに目の前にやって来た。



にほんブログ村


心が動かされた手紙

2015-10-31 |  つぶやき

脂肪やシワも全て

フォトショップでリタッチして下さい。

全て消して下さい。

一度でいいから美しくなりたいんです。" と

ある婦人から注文を受けた写真家は

言われた通りに

1時間半かけて

色々なポーズの写真を撮り、

全てのストレレッチマークを消し、

セルライトのくぼみも滑らかにし、

シワも消し、

女性皆が夢で望むように彼女を変え

一冊のアルバムを作り上げた。


それから数週間後に

写真家は その婦人のご主人から

メールを受け取る。



"つい最近

あなたの撮った写真が入っているアルバムを、

妻からもらいました。

不満があったなどと思って欲しくないのですが、

ふと 考えさせられること があったので、

あなたにメールをする事にしました。



私たち夫婦は

18歳の時から

ずっと一緒 です。

二人の美しい子供もいます。

この間に 良い時も悪い時も ありました。

そして何故彼女が

この写真集を私のために撮ったのかも

分かるような気がします。

いや、本当のところ分かります。

私たちの関係を 再び活発にするため です。

彼女は時々

自分は魅力的では無いとか、

他に若い娘を見つけてもしょうがない と

愚痴を言います。

アルバムを開けた時に

私の心は沈みました。


写真はもちろん綺麗で、

あなたは腕の良いフォトグラファーだと思います。

でも

あれは私の妻ではないんです。

もちろん彼女の指示通りの結果だとは思いますが、

彼女の全てのダメな所が

綺麗になってしまっているんです。

これは私たちの

今までの人生全てを

無くしてしまったようなもの
なんです。

ストレレッチマークを取ると、

子供の記憶が取り去られます。

シワがなくなると

20年間の笑いと悲しみが無くなります。

セルライトが無くなると、

彼女のベイキングの趣味と、

この間に食べた全ての美味しいものの記憶が

無くなってしまったように感じるのです。




気分を害さないでください。

本当に良い仕事をしてくださったと思います。

実際お礼を言いたかったんです。

でもこの写真を見ている時に

気がついたのは、

私自身、正直に

彼女のことを

どれだけ愛しているかを伝えられていない

言うことに気付いたのです。

彼女も

私が十分に言わないせいで、

あのリタッチした写真が

私の望む姿だと思ったのでしょう。

私の責任です。

これから彼女がダメと思っている所を褒めていきます。

気付かせてくださって

ありがとうございます。"



心が動かされた話だったので

皆さんにシェアーさせてもらいました。


金曜の今日は 4時まで働き

イリノイに帰ります。

土曜日はムースで仮装パーティー、、、

にほんブログ村