フェイスブックで#BanGunsNotBooks(#本じゃなくて銃を禁止して)って
ハッシュタグ が目についた。
多くの子どもたちが銃乱射事件で命を奪われ続けても
銃規制は強化されず
その代わりに、教師や生徒たちは
乱射事件が起こった時の為の対応訓練を受けるようになった。
それって変じゃない?
銃を持つ権利を主張する超右翼の政治家たちは
生徒に悪影響だ。と言って
学校で使う様々な本を問題本とし禁止しているらしい。
それって 逆じゃない?
Ban Guns Not Books
ぽちっとね
確かに年齢に適してない本はある程度問題はあってもそれほど子供達に悪影響は与えません。
毎年安全であるはずの学校でシューティングがあるのに、なぜ銃規制を考えないのか。
中には偽旗もあります。
単純じゃないので。買う時の規制を強める必要はありますね。
犠牲者がもし自分の家族だったらと考ることができないのかと。
この問題については理解できないことばかりです。
このハッシュタグを検索してたらこんな内容の話を読んだんですよ
ファーライトに関してはバッキーが言ったんですが、、、。
例えばトランスジェンダーの子が自分の話を書いた本とかも禁止されているようです。
#サニーさんへ
未成年者の飲酒にかんしては厳しいのに銃の購入に関して緩いのが不思議です
特にテキサスは銃に関しての決まりが緩いと聞きますね。
#Hanakoさんへ
友人の一人は銃の規制に反対なんですが今回のことで自分の子供の事を考えてか気持ちが変わってきているようです。
都会ではこういったナショナルニュースにならない銃犯罪も多いんですよ。