金曜日は夕方まで働いたあとイリノイに帰って来た。
家に入ると
バッキーが居間でクリスマスプレゼントのラッピングをしている。
いつの間にこんな数になったんだろうと
思うほどの量、、、それも
90%カメ君とけいちゃんへのギフトだ。
二人がこの冬を過ごすのに
必要な物が殆どではあるけれど、、、
これでもか と
今年もまた 数で行った 私とバッキー
子供の頃のクリスマスの思い出は
祖母の甥が
毎年家に持って来てくれたクリスマスケーキ
祖母と私の事を心にかけてくれた彼、、、よっちゃんは
汚い4畳半の家のガラス戸をノックし
私たちを訪問してくれる事も多かった。
”恵まれない子供たちにクリスマスを、、” と
( Wishing Tree )
多くの声がかかるこの季節
心が動かされるのは
人の優しさに心が躍った
子供の頃の自分が広がるから、、だ。
一人でも多くの子供たちが
暖かくて楽しいクリスマスを過ごせますように、、、。
にほんブログ村
恵まれない子供たちに愛の手が差し伸べられますように
先日こちらの団体の講演を聴きました
http://www.jifh.org/
一過性の支援ではなく継続的な支援が必要なこと
モノやお金をあげるだけはダメなことなどなど
ついつい日本で暮らしていると忘れてしまっていることを
沢山心に留めました
ご家族そろって、よいクリスマスをお迎えください
カメ君とけいちゃんはいいな~
バッキーさんはマメですね~。
学ぶところ多いです。
>祖母の甥が毎年家に持って来てくれたクリスマスケーキ
私も思い出しました。
姉のうちの誰かがケーキを買ってきて嬉しく食べていましたね。
イジーさんも楽しみにされていたことでしょうね!
Wishing Tree を画像検索すると日本のたなばたさまのような光景がたくさん出てきました
これが恵まれない子供たちへの企画なんですね!
>一人でも多くの子供たちが暖かくて楽しいクリスマスを過ごせますように、、、。
ボーイスカウトの隊指導者やってたころはクリスマスの集いの準備に私も汗を流していたことも思い出されます。
子供たちみんなにサンタが来たらいいですね!
素敵な講演に参加されたんですね
先進国に住む私たちは なんだかんだ言っても 生活しているだけで 十分恵まれている と思う事です
モンサントを批判する人もいますが、、私もその中、、飢餓を救うのに大きな役割をしているという科学者の声も聞く事です
Chichiさんも楽しいクリスマスを、、、
*小父さんへ
日本のクリスマスはケーキですよね
東京にいた頃 駅で大安売りがされていたイブの夜をも思い出します
アメリカはケーキは食べず クリスマスクッキーがテーブルに並ぶでしょうか
>恵まれない子供たちへの企画
子供たちだけでなく 高齢者や恵まれない家族や、、、
彼らが必要としているももが紙にかかれ それをもって人々がギフトを用意し木の下におきます