毎週金曜日は従業員に感謝する日とあり
ランチの無料サービスがある。
今週、休憩室に設置されたバッフェスタイルのランチは
ターキードレッシングサンドイッチ （Turkey Dressing Sandwiches） に
コーンやマカロニにデザート
ターキードレッシングサンドイッチを
私が初めて口にしたのは
アメリカで暮らし始めた頃に出席した披露宴だった。
貧富の差が大きいアメリカ
披露宴もピンからキリまであるけれど
ジーンズで出席している人々や
食事にサンドイッチやポテトチップスが並んでいたのには驚いたことだ
ましてドレッシング（スタッフィング）自体も食べた事のなかった私には
それをバンズに挟んで食べる事に
少々抵抗もあったように記憶する。
今は 大好きだけどね。
バッキーが店長をしていた頃
感謝祭のあるウイークになると
このターキードレッシングサンドイッチを山ほど作り
会社に持って行っていた事だ。
前夜遅くまで
キッチンでほぐしたターキー
1，2度その作業だけ手伝った事があったけれど
バッキー一人で料理を仕上げた。
そんな想い出も連れて来るサンドイッチ、、、だ。
このサンドイッチは柔らかくてモイスト
老人にも食べやすい
その上私にとって思い出もあるこの料理、、、、。
終末期になった時 食べたい料理に入るかも、、、。
それを口にしながら
”人思いのいい男と結婚した。” と
そんな想いに包まれるのだろう、、、、なんてね。
（カテゴリーに”食べ物の思い出”を追加した。
終末期を迎える準備の一つ）
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食べ物って思い出ありますよね
死が近づくとおもいでのなkqでの時間は長いでしょうね
そんな思い出の中で生きていることが実感できたらその瞬間光がさすような
パニーニ どんなんでしょう
シカゴはイタリアからの移民者も多いようですが
食べ物は、思い出も連れてくる～♪
誰かのために作るという、優しい気持ちが嬉しい
今の私は、サンドイッチといえば
イタリアのパニーニ（笑）
どこに行ってもあり、手軽に食べれる便利な物でした。
何個食べたかな？
自分で食べる事もとても大切ですよね
救急隊員さんの心使いは嬉しいですね
今私が食べたいものは日本の物が多いです
おはぎ、わらび餅、ところてん カツオのたたき、、、、
日本を連れて来るからか単に味が恋しいのか
食に関しても解放されそれを選択するんでしょうね
そういえば先日オーストラリアかどこかで、もう最期だという状況で救急搬送されたお爺さんが救急隊員に何か食べたいものはないかと聞かれて「マクドナルドのキャラメルサンデー！」と言うので隊員が購入し救急車の中で食べている写真が出てました。自分で食べる事の出来た最後の食べものだったそうです。
自分がその状態で聞かれても、思いつくものがないなぁ。ちょっと寂しいかも。
イジーさんみたいにこれから思い出に残る食事が見つかるといいです^^
＞ケーキまでついているとは！
今週初めてデザートがつきました
これに関しては従業員から不満の声があったらしく
それでデザートを付けるようになったようです。
＞父が出向いたら義姉と兄がテーブルをならべていたと言ってましたね。
その時代では珍しいでしょうかね
どうなんでしょう
父の従弟が会員制の結婚式をあげていましたが
あの頃はそれも珍しかったように思います
私は小学生でしたが、、、、
＞スタッフィングって言葉調べました
スタッフィングはこのドレッシングの事です
日本では、、、私がいた頃は食べた事なかったですが、、、、。
＞店員さんにイジーさんの手作りを振る舞われたわけですね
説明が足りなかったのでしょうが
私がしたのでなく バッキーがこれを作ったんです
夜遅くまでかけて、、、
そこまでしなくともいいのに と思った事でしたが、、、、。
だから人思いの男、、と表現したんです
因みにバッキーは友人を呼んで家でパーティーをする時も食べ物の準備も全部自分でします
＞食べ物の思い出”を追加した。
終末期を迎える準備の一つ
これに関しての意見はないんですね＾０＾
粋な計らいですね！
＞Turkey Dressing Sandwiches にコーンやマカロニにデザート
ケーキまでついているとは！
＞食事にサンドイッチやポテトチップスが並んでいたのには驚いたことだ
長兄の結婚式は教会でやったようですが、父が出向いたら義姉と兄がテーブルをならべていたと言ってましたね。
よく似たパーティーだったような・・・。
父は何もしてあげられなかったことをずっと気にしていたようです。
スタッフィングって言葉調べました(笑)
＞このターキードレッシングサンドイッチを山ほど作り
店員さんにイジーさんの手作りを振る舞われたわけですね！
＞それを口にしながら ”人思いのいい男と結婚した。” と
いやいや、おご馳走さまでした