月曜日
私が働く会社から手紙を受け取った。
中を開けると
今月から
時給が50セント(約50円)
上がる知らせだった。
確か
1年に1度は
昇給するようにはなっているけれど
時給にして
15セントとか25セントである事は多かったし
手紙で昇給の知らせを
受け取った事などなかったので
嬉しかった。
今週も頑張ろう
って
気になるものだ。
この会社は
今年で90年を迎えるとあり
様々なギブアウェイ企画を設けてもいる。
同じ店で働く従業員が
その企画の一つで
現金1000ドル貰った事を知り
まるで自分が当たったようで
嬉しくなった。
コロナで会社の売り上げが伸びたので
その分を従業員に分け与えたり
他の店舗と売り上げを競わせたり
そんな方法で
従業員のモチベーションを上げようという試みは
成功しているように感じられる。
バッキーが務める会社は
スーパー、ホームセンター、ガソリンスタンド
そしてホテルを経営しているけれど
ホテル以外の店の売り上げが
コロナでぐんと伸びた。
”この6か月間の会社の売り上げは
コロナ前の2年間の売り上げ以上だぞ。”
と
バッキーが驚くほどだ。
皆さんの家計に
コロナは
どんな影響を与えていますか?
コロナ前より働く日数が増えた私は
買い物に行く数が減った事もあってか
貯蓄が増えました。
外に置いてあったハイビスカスを
家の中に入れ数週間。
見事に花を咲かせている
コロナで児童クラブを閉所していた時期もあり、もっと働きたいのに思うようになりません。
家にいる時間が長く、読書したり花の手入れをしたりです。
けっこう楽しいです
ハイビスカスの花は、前の家からありましたよね。何回も見ているので愛着があります
ホテルは結構厳しいんじゃないですか?
50セントでも上がると嬉しいですよね~。
うちは娘がバイト探し中です。
50円は嬉しいですよね。
この会社で働き始めて5年は過ぎたように思いますが
あの頃から4ドルぐらいあがったでしょうか
アメリカは州によって最低賃金が変わりアイオワ州はイリノイ州より低いんですがね
このような仕事でも頭をそれなりに使いますし
身体も動かす仕事は刺激になっていいです
主人がリタイヤーするまで働きたいと思います
ハイビスカスに’点いている蕾が多いんですよ
春剪定した事と関係してるんでしょうかね
*姥桜さんへ
毎年帰国されていたんですね
勿論ご夫婦で、、ですよね
そうするとお金もかかりますよね
私はいつか主人と日本に行きたいと考えて居ますがなかなか実現しません
でも元気なうちに一度は帰りたいです
コロナ以前 どのスーパーも経営が厳しかったんですよ
平日でもレストランの駐車場は満車
主人が家で食べる人が減ったとこぼしていましたが
コロナ後はその逆です
青紫蘇いいですね
そういった物が年々恋しくなる事です
小松菜は昔育てた事があります
日本名の種やさんで買いました
栄養豊富なんですよね
*Reeさんへ
小さな会社ですが
会長がブッチャーから始めた会社にしては頑張ったと思います
ただ息子さんたちの中には 全く 働かない人もおりその下で働く者たちは苦労するようです
ホテルは確かに難しいですが
ただあの会社は6ミリオンドル頂いたんですよ
弁護士を雇って上手くやったようです
けいちゃんは来年から働けるようになるんですが
知り合いの獣医さんに雇ってもらえるかも知れないようです
既にちょこっとお手伝いしているようで
シェルターも雇ってますよね