私がアメリカで暮らし始めた年、まだ8歳だった義弟も
今年、50歳のオッサン 笑
その義弟のバースデーパーティーがあったレストランは
それは小さな田舎町にある店だけど
他の街からも客が訪れ、週末は混み合う。
何年か前、
あのフードネットワークの一つの番組でも紹介された事があるこの店は
その昔
なんでも屋さんでスタートした。
それを子どもたちが代々受け継いで、
今ではレストランとして人気を呼ぶようになったのだ。
今、店を経営している人たちの母親がとても出来た方で
彼女あっての今のこの店なんだと想像する。
厳しさを感じたその店主は信念と心を持った人でもあった。
それが多くの客を呼ぶことになったんだろう。
残念なことに彼女は何年か前に脳溢血かなにかで亡くなられた。
とても急な別れに多くの人たちが悲しんだ。
私が知る限り、この店で料理する肉は
この街で酪農を営む彼らの親戚から買い取っている。
どこの店でも見られるように
この店のメニューも上がっていた。
肉より安めの魚にしよう と思ったバッキーが
「食べ放題ですか?」 とウエイトレスに訊くと
「ごめんなさい もう食べ放題はなくなったんですよ」 と
申し訳無さそうに言われた。
大した量でもないのに バッキーは完食できず
半分以上の料理を持ち帰り、翌日のランチにした。
それで魚食べ放題の満足感を得たのかも知れない。 笑
久しぶりの外食の上 ステーキが食べれた私は肉を完食
大満足!
それだけでなく
気分をアップしてくれたこのパーティーでもあった。
量はいらない今日この頃
食べ放題とか、全くといっていいくらい
必要ないです(笑)
イジーさんの食欲?
尊敬です(笑)
食べ放題のサラダバー付きだった義理妹のプライブリブと私のフィレミニョンは似たような値段でした。
25ドルほどでしたから今は3千7百円ぐらいになるでしょうか
#Nekoさんへ
その昔はもっと分厚かったです
薄さを感じます
食べすぎは身体に悪いですよね
一時こちらで大きければ良い と言う時代があって とてもじゃないけど 飲みきれ食べきれませんでした。
肉は結構の量食べれます