数日前の事
ドライブ中にバッキーがこんな質問をしてきた。
”変化?うーん これと言って何も気づかないけど、、。” と返事をすると
と言うバッキーが
処方してくれた医師が
”この薬を摂り始めて2週間後ぐらいに奥さんが貴方の変化に気づくでしょうね” と言ったと話した。
当人は
と薬の効果を話している。
責任感の強いバッキーはストレスも多い上に一人それらを溜め込むタイプ。それによって脳内の神経伝達物質のバランスが崩れてきたんじゃないかなぁ と想像する。
過去
というような事を何度か話してもいた。あの頃私は精神薬に抵抗があり勧めなかったように思い出す。
不安が全くない訳でもないけれど、使い方が正しければ精神薬は安全で有効だと今は思い初めている。
ぽちっとね
サプリメントは、好きではないですが、良く眠れるように、味の素のグリナと筋肉の合成をサポートすることにより歩行機能を向上してくれるアミノエールを飲みかけています。効果があることを期待しています
そう言ってくださると嬉しいです。
様子を観察していきたいと思います
彼の鬱というのは軽いものでしょうし仕事を辞めると気分も良くなるようにも感じます
家族にこういった精神薬をとっている人が結構います
ご存知のように私の父はそれこそ精神薬でゾンビの用になっていましたしその時点で社会復帰は無理な状態でした それを見て育った私は薬嫌いでした。でも医学が目まぐるしい速さで進歩していっているのは確かですよね。
若い頃、ちょっと心に風邪をひいて投薬してた事もあるので。
ただし薬に依存しないようになればいいんじゃないかな?と思うんですが、どうなんでしょう?
薬には何かしらの副作用はありますよね
精神薬の副作用で苦しんだ日本の方の話も聞きます。
私の周りにも抗精神薬をとっている人がいますが 日本の方たちのような副作用で苦しむ人は今の所知りません 薬の組み合わせとか量とかとり方とか その後の観察など 正しく使われていたら苦しむ患者さんを救えるように思えます
一時 サプリを摂っていた頃もありましたが 今は寝る前のメラトニン以外何も摂っていません そろそろコラーゲンをとろうかな とも考えていますが 膝が痛くもなってきたので、、、。
*Reeさんへ
薬を摂ることで苦しみが薄くなるならいいでしょうね
依存するものもおおいでしょうから観察は大切でしょうね 鎮痛剤などもそうですが
寂しい時に相手してくれたらオッケー、助言や小言は嫌がり、自分は友達として何もしてあげられてないと思い、申し訳ないです。今は、副作用のない薬もあり、鬱の方は医師に相談して下さいとテレビの、CMで見ましたけど。
そういう父を見て育ったこともあり抗精神薬はもちろん鎮痛剤も嫌いです、、、が 医学の進歩は凄まじくそれを一番に感じたのは長女が白血病で受けた様々な治療で命をとりとめた事が大きいでしょうか。
周りに抗精神薬を摂っている人も多く 副作用で苦しむ人は見ませんしね。一人薬の副作用で太った人はいましたが彼女もこの所非常に落ち着き体重も落ちてきてもいます
精神病って心の病ととると自分の気持をしっかり持たなくては とも取られがちですが 脳内の神経伝達物質がバランスを崩した事から来ている事は多いでしょうしそれには薬が一番に思います。それを正しく処方する医者にかかることも大事でしょうね。
お友達は長い期間医者にかかっていたようですがその時嫌な体験をされたのかも知れませんね
精神の病はとても複雑ですよね。
お友達の話を聞いてあげることは何よりもの支えになっていると思います ご自身を責められないでください。