”6週間に1度の頻度でカットに行けばいいわ。” と
昔、美容師をしていた義妹にこの夏アドバイスを貰ったのに約10週間ぶりのヘアカットになってしまった。
左右の長さは
3センチ差のアシメトリー
私が美容師さんに細かい注文をつけ過ぎたのか、今回のカットは今ひとつに終わった。
娘2は
彼女のようにデートの度に雰囲気変えて夫をドキッとさせたいねぇ。
火曜の夕飯はジェイク君がティラピアをノンフライヤーで調理してくれた。
バッキーとジェイク君は
マヨネーズたっぷりのタルタルソースを魚にどっぷりとかけて食べる。
私は少量のお醤油をたらすだけで十分
この方が魚の食感や風味が楽しめるし、、。
”賞味期限が迫っていたので魚は3ドル安くなっていたし
人参もセロリもセールで1ドル以下だったぞ” と
ジェイク君がAldiでの買い物を自慢気に話す。
この日の夕飯は一人分200円ほどと知り、バッキーも満足そう
家ごはんは美味しいし 安いし、、、
ますます外食から遠ざかりそうだ。
奇妙な世の中になってきたけど 足を地にしっかりとつけ、自分が信じるものを見つめ感謝して暮らすこと かなぁ
と今晩3人で話しながら思った。
私とバッキーはこれから身体が弱っていく訳だけど、きっと柔らかい光に包まれた中で暮らしていけるように感じる。
ぽちっとね
私も日常的に締めるところは締めます。やりくり上手な人の絞めるところは食費でしょうね。
子供のころの、おかずは煮物が多かった。それと味噌汁
母の里へ行くと、田舎なので食べ物は質素なことでした。お正月や神祭の時は、仕出屋から皿鉢料理を配達してもらってました。今は、おいしい食べ物がたくさんあるけど、あの頃は、そんなになかったなあ。
娘のバスケで遠征の時は外食でしたが、それ以外は外食する時間がなかったんです。
その影響かな、娘がバスケを辞めてからもあまり外食しなくなりました。
タルタルソースたっぷりとは、ちょっとお魚の味が負けちゃうんではないでしょうか?
金髪似合ってます。純日本人だと何故かダサいですね。
北東部まで車で行って今帰りでテネシー州かな?
家の植物が気になって。
PAでフキもとったので早く帰りたいです。今
8と言うモーテルです。前安かったのに高くなってます。
これ美味しかったです 油を使わずに調理しているのでヘルシーでしょうね
かれもバッキーの健康を考えてくれているのだと思います
*すみれさんへ
すみれさんご家族も煮物が多かったんですか
私の祖母は煮物しかしなかった と噂がありました
昔はそんなものだったんでしょうかね
煮物で好きなのはイカとお大根の煮物やくじらにおこんにゃくが入ったものです
私もさわちが食べれる集まりが好きでした
*Reeさんへ
私から見るとReeさんご家族は外食やテイクアウトが多く感じます
もちろんしっかりとお料理をしてらっしゃるのも知っていますが
そうなんですよ バッキーは特に何を食べるにもソースたっぷりで、、、
*サニーさんへ
やはりいかれたんですね
長い距離ですよね
我が家からコロラドまで13時間ですが車の多い都会のハイウェイを走るのは苦手で一人では車では行けそうにないです。 ガソリンも馬鹿になりませんよね今
宿泊料も上がってるんですね。
なんだか 悪い時に老後を過ごさなくてはいけないんですね。
男性陣が料理を…
羨ましいです。
まだ、まだ、農村では、我々の年代で、家事を分担するって言うのは、ほとんどありません。
洗濯機も炊飯器も使えないです。
このまま、一生を終えるんでしょうね😭😭
ご主人様の柔らかい光りに包まれた生活が続く〜
に、グッときました。
今までの生き方が、そう思わせるんでしょうね、凄な〜
そんな人生を 最後に送りたいです。
でも、無理そうです、私の生き様では😢
献立を考える事もないです。苦笑
アメリカでも家事をしない男性はいるようですが グリル料理は男性の料理のようにはなっていますね
そしてそいう料理にはまり 美味しい物を作る男性も多いように感じます。
おかしな世の中になってきていますよね。
私達夫婦はコロナ禍も変わりなく働いてきましたが リモートワークになった人や仕事をなくした人などの中には 事がうまく運ばず生活が一変し、心が病んでしまった人も多そうです。