昔は足首まであるマキシ丈が好きだったけど
暑い夏の日
この丈だと
歩く時に足にまといつき暑苦しい
全体のバランスを考えても
私には膝丈?のほうが良いように思って
古いサマードレスではあるけど
まだ捨てたくないので
短く切ってみた。
バッキーに見せると
と
返事あり。
もう一枚も
すっきり
恥ずかしい話ですが
私は前歯1本ない状態でアメリカに来た。
貧しい家庭で育ったバッキーでさえ
歯の矯正をしてもらうほど
アメリカ人にとって歯は大切
そんな中で歯抜けの私を見ていられなかったのだろう
アメリカで暮らし始めて1−2年後に
バッキーが私を歯科医に連れて行った。
歯の治療を終えた日
待合室にいるバッキーに私の新しい歯を見せた歯科医が
「Much Much Better」 と
力を入れて言う。
以前に比べ良くなった自分の姿を喜ぶより
以前の自分の無様な姿を思い、
複雑な心境になった事を思い出す。苦笑
ぽちっとね
イジーさんは 二の腕が振袖になってないので
肩から出ている腕が 若々しくてきれいです。
バッキーさんは若い頃から よく気が付くご主人でしたね。
イジーさんの歯は 言われなければ分かりませんもの。
ドレスも歯も much much betterですね。
私は先日持ってるワンピを着て自分の体形に愕然としました。
両方素敵~~、よくお似合いですね!!
二の腕が振り袖ですか 笑
年と共に筋肉が落ち、いつの間にか腕はブルンブルンです。
中西部田舎に住む私の周りの御婦人たちは 二の腕を気にせず、真夏は肩や腕が出た格好をしてます。
この写真は鏡に映った自分を撮ったものなので実際より細くなっていますし シミなどはっきり写りませんね。
私の母は亡くなるまで自分の歯で噛んでいたようです。
彼女に育ててもらってたら私の歯も丈夫だったかも知れません。 残念!
#Reeさんへ
幅があるんですよ
肩と腰 笑
買ったのは随分前なんですが
マキシ丈を辞めた時から着ていないので生地が然程悪くなく こうやって丈を短くして着ることにしました。
この街には買いたい服を売ってる店がないんですよね。