無性に桃の缶詰が食べたくなった。
白桃でも黄桃でもどちらでも構わない、そこで家の中を探し回ると、これまたあるんですよね、山の神さんがケーキ作りを趣味としているので、割と簡単に見つかった・・・笑

桃の缶詰といえば、子供の頃はなかなか口に出来ない代物で、唯一食べることが出来たのは風邪をひいて寝込んでいる時くらい、ですから自分にとっては当時はかなりの高級食品といったイメージがあります。
そういえばバナナもなかなか食べれなかった。身の回りにある果物といえばリンゴ、良くて梨があるくらい・・・・子供の頃のことを考えれば、今の食生活は贅沢になっているんだな・・・なんて少し自己反省。
余談ですが親父の葬儀の後、供えられた盛篭多数の中の缶詰の数々、膨大な量でこれは5年かかっても消費は無理かな、と思った。
無論、親戚やご近所へもお配りしたが、それでもまともな量ではない、しかし2年を待たずして食べ尽くしてしまった・・・汗
桃の缶詰は私ひとりでほとんど食べたことになります・・というか食べたとのこと。
桃缶は現在の自分にとってもまだまだ贅沢な高級食品といった位置づけかもしれません。
おまけ・・・
10月14日・朝の最低気温2.4度・・・この秋一番の冷え込み、というものの日に日に最低気温がマークされていく季節柄、日中との寒暖の差が激しいので体調管理には十分注意しましょう。

我職場敷地の一角

そう気象観測「アメダス」・・・そう此処は遠野地域の気象観測の拠点なんです。
地方気象台に気象データは自動的にリアルタイムで送信されております。
こちらでも余談・・・
10年も前になりますが、放水訓練を実施、間違って雨量データ観測機に多量の水が・・・・即、気象台から問い合わせ、遠野地方は大雨が降っているのですか・・・汗・・・県内よく晴れた日でした・・・・。
白桃でも黄桃でもどちらでも構わない、そこで家の中を探し回ると、これまたあるんですよね、山の神さんがケーキ作りを趣味としているので、割と簡単に見つかった・・・笑

桃の缶詰といえば、子供の頃はなかなか口に出来ない代物で、唯一食べることが出来たのは風邪をひいて寝込んでいる時くらい、ですから自分にとっては当時はかなりの高級食品といったイメージがあります。
そういえばバナナもなかなか食べれなかった。身の回りにある果物といえばリンゴ、良くて梨があるくらい・・・・子供の頃のことを考えれば、今の食生活は贅沢になっているんだな・・・なんて少し自己反省。
余談ですが親父の葬儀の後、供えられた盛篭多数の中の缶詰の数々、膨大な量でこれは5年かかっても消費は無理かな、と思った。
無論、親戚やご近所へもお配りしたが、それでもまともな量ではない、しかし2年を待たずして食べ尽くしてしまった・・・汗
桃の缶詰は私ひとりでほとんど食べたことになります・・というか食べたとのこと。
桃缶は現在の自分にとってもまだまだ贅沢な高級食品といった位置づけかもしれません。
おまけ・・・
10月14日・朝の最低気温2.4度・・・この秋一番の冷え込み、というものの日に日に最低気温がマークされていく季節柄、日中との寒暖の差が激しいので体調管理には十分注意しましょう。

我職場敷地の一角

そう気象観測「アメダス」・・・そう此処は遠野地域の気象観測の拠点なんです。
地方気象台に気象データは自動的にリアルタイムで送信されております。
こちらでも余談・・・
10年も前になりますが、放水訓練を実施、間違って雨量データ観測機に多量の水が・・・・即、気象台から問い合わせ、遠野地方は大雨が降っているのですか・・・汗・・・県内よく晴れた日でした・・・・。