某日、某団体での有志による大忘年会があるとのご案内により出かけて来ました。
定禅寺通り
17時30分点灯とのことなので、15分前に通りに行きますと、仕事帰り或いは観光で訪れた方々、多くの人々が既に道の中央部分に陣取っておりました。
仙台駅寄りのイルミネーションが一番東端の場所に、なんとか滑り込むことができ、持参した一脚にカメラをセットして、点灯を待つことに・・・。
この日、寒波到来中で流石の仙台もかなり冷え込んでいて辛かったですね。
通りの端まで歩こうと試みましたが、途中で断念、約束の時間を30分近くオーバーしていたので、飲み屋街へそのまま移動。
三脚をじっくり据えて撮れば、もう少しいい感じに撮れたかも?でも平日とはいえ人ごみで三脚はちょっと・・・という雰囲気でしたしね。
1986年から行われているというイルミネーション、実は初めて観て来たというところでした。
観れて撮れて・・・よしっ・・・としましょう。
遅れて参加もまだ乾杯の準備前であった・・・。
島がふたつ、人員は写っているジョッキの倍強ということになります。
ちょっと分刻みのタイムスケジュールがあって、2時間弱で2次会へ移動
これがタイトルでの妖宴・艶?となりますかね・・・笑
わかってはいるつもりも、それでも美しいというか綺麗、可愛い・・・男が思う女性への気持ち全てが表現できるというか、不思議で何故かドキドキした2次会でありました。