何故、この時期にタンポポが?と思っていたら、そうか、綿毛の旅立ちの時期なんですね納得しました。
何時までも幼いままではいられない、青春から青年巣立って行くんですね。
家も幼い用品を片付けなくては、前々からそう思っていたのですがなかなか年数も過ぎて、各々の意見も折り合わなくて、個と集合の兼ね合い、まとまりについて考えてしまいます。
時は金なり
無駄な時は過ごしたくないものです。
「今更の水無月」
今日はどうしようかなと思いながら
今更と思う出来事や
そうしようと思う事柄
さまざまな回想や身の振り方に彩の雨
雨粒を曇りガラスにこうこうと
朝の明るさを感じる近年
梅雨も落ち着いて明るくさえ
ゲリラ豪雨とさえいう近年に
ハイカラーな精神年齢?
おしいなぁ眼鏡
明るくなった近視眼鏡回想
すっきりと見えれば落ち着くだろうと老年
ものもスッキリと見えればそうだろうな一般家庭