梅雨空に思う 6
ここで最初に戻り、この梅雨空を見上げながら、果たす気の無い約束の履行年(日にちが曖昧なので)を思うと、私はふと『約束なんて破る為にする物なんじゃないかな。』と考えた次第です。......
続きが有り丁度良かったです。昨日書き忘れた事が有り如何しようかと思っていました。あの後書き足すのもしつこい様なので困っていたんです。
今回オリンピックの様に延長は無し。日延べしません、これっきりです。思えば当時、考えてみますと言わずに直ぐに断ればよかったんですよね、私が。人の気持ちという物を考えると何だか申し訳ないような気がして、無具に出来なかったんです。
でも、「考えてみます。」は、日本人にとって大抵の場合が断り文句。その場逃れです。当時もう断られたと判断して了承してください。私もだらだらと長引かせずに、即、「それ(今年、2020年の約束)は出来ないから、最初の話は無しで。」と、言うべきでした。「ごめんなさい。」です。
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