今日は、鈴鹿セブンマウンテンのひとつ、釈迦ヶ岳に再挑戦です。
朝明ロッジの駐車場からスタート!
前回もこんなところを渡ったよね・・・と思いつつ。
ちょっと水の量が多くて不安になり、渡れそうなところを探していると、
少し先にちゃんと橋がありました。
こんな道を登っていきます。けっこうきつい~。
笹の中を進みます。
少し開けた場所で、猫岳が見えました。
岩の上に登ってみると、
御在所岳が正面です。
釈迦白毫を通過します。
白毫は、仏の眉間のやや上に生えているとされる白く長い毛のことなんだそうです。
釈迦ヶ岳は釈迦の寝姿に似ていることが名前の由来なので、お顔の辺りを歩いているのかもしれません。
ガレ場を進みます。
今日は中央アルプスがきれいに見えています!
いよいよ、「大蔭のガレ」と呼ばれているキレットです。
強風のため、躊躇しつつも慎重に進みます。
前回なんて初心者なのによくこんな所へ来たものだと・・・。
釈迦ヶ岳最高点(1097.1m)に到着。
少し先が釈迦ヶ岳の三角点(1092.2m)です。
白山や
乗鞍岳、御嶽山もはっきり。
南アルプス(左から荒川岳・赤石岳・聖岳)、猿投山をバックに名古屋駅の高層ビルもきれいに見えています。
つづく
朝明ロッジの駐車場からスタート!
前回もこんなところを渡ったよね・・・と思いつつ。
ちょっと水の量が多くて不安になり、渡れそうなところを探していると、
少し先にちゃんと橋がありました。
こんな道を登っていきます。けっこうきつい~。
笹の中を進みます。
少し開けた場所で、猫岳が見えました。
岩の上に登ってみると、
御在所岳が正面です。
釈迦白毫を通過します。
白毫は、仏の眉間のやや上に生えているとされる白く長い毛のことなんだそうです。
釈迦ヶ岳は釈迦の寝姿に似ていることが名前の由来なので、お顔の辺りを歩いているのかもしれません。
ガレ場を進みます。
今日は中央アルプスがきれいに見えています!
いよいよ、「大蔭のガレ」と呼ばれているキレットです。
強風のため、躊躇しつつも慎重に進みます。
前回なんて初心者なのによくこんな所へ来たものだと・・・。
釈迦ヶ岳最高点(1097.1m)に到着。
少し先が釈迦ヶ岳の三角点(1092.2m)です。
白山や
乗鞍岳、御嶽山もはっきり。
南アルプス(左から荒川岳・赤石岳・聖岳)、猿投山をバックに名古屋駅の高層ビルもきれいに見えています。
つづく