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かあちゃん日記

毎日の出来事と一緒に、見たい事・知りたいこと・知ったこと・見たことを書いていきます・

≪あたりまえの事≫

2010-02-17 19:15:13 | Weblog
スポーツクラブで、今日は又ハプニングがあった。

丁度私がお風呂に入った時に何だかスタッフが入ったり、ざわついているのです。

露天風呂が今日は入れないというのです。
何でも男子用の露天風呂の中に”おぶつ”が、それも結構大きな物が浮いていたのだそうで、お湯を抜いて洗わなければならなくなったのだそうです。

排水口は女子用露天風呂と連動しているので、今からお湯を抜いて、洗って又満タンになるには3時間かかるのだそうです。

本当に「何でもアリやなぁ」と話し合っていて上がるためにシャワー室でシャワーをかけようと思ったらカランが“水”の所にまで回っていた。

”オットー”と思ってどうにか回避したが、又冷水を浴びる所だった。

小さなことだが、
ロッカーキーが裏返しに入っていたり、
洗面台に髪の毛がイッパイ落ちていたり、
トイレのスリッパがこちら向きのままだったり、
シューズロッカーの扉が閉めてなくてぶつかりそうになったり、
ロッカー室のロッカーもあけっぱなしで帰ったり、少しだけ”頭にきちゃう”ことが多々あるのです。

≪石川ジョブカフェ主催で社会へ出てからのビジネスマナーを学ぶ職場で役立つビジネスコミュニケーショントレーニングというセミナーが行われた≫
とテレビニュースが伝えていた。

NIKKEIPLUSⅠ
常識点検コーナーより

≪実践マナー塾≫
この春、社会に巣立つ前に家庭でお子さんにぜひ見につけさせてほしい基本動作があります。
それは立ったら椅子を机の下にしまうという事です。
と”マナーデザイナー”の岩下 宣子さんは言う。

研修などで沢山の企業を訪問しますと、椅子が出たままになっているオフィスが結構あります。
椅子をしまうのは、自分が使ったものは自分できちんと片づけるという基本マナーの一つです。
出しっぱなしは企業イメージにも響きますし、何よりも通る人の邪魔になります。
動作が身体に染みついている人は、どんなにあわてていても自分で気が付かないうちに椅子を中に入れています。こうした基本マナーを身につけるには、とにかく何度も繰り返すことが大切です。家庭はその大事な場でもあります。
毎日の生活の中で椅子を中に入れるとか、履き物をそろえるなど、小さな良い生活習慣を身につけさせるのは
親の役目です。
コメント (6)
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