いつもわが日記のネタにされている高校時代の友人たちは、子供のころから知っているので【気兼ねもへったくれもない】間柄だけど、でもみんなが親友と呼べるかどうかはわからない。
でも何か有った時には、頼りにはならないが、共に喜び、ともに悲しむことだけは“大丈夫”だともう。
青春時代に同じ空気を吸ったことがある場合は、会えばすんなりその頃の感情に戻ることが出来る(体力がそれに伴うかどうかは定かではないが…)
NIKKEIPLUSⅠより
親友と呼べる人いますか?
落ち込んだ時や就職、結婚といった人生の転機に大切な人間関係に思いを巡らすことがあると思います。
【親友】と呼べる人がいますかの質問に”イエス”は68%
どの世代も6割を超え特に20代では76%で一番多かった。
親友とはどのような存在か。
≪つらい時に力になる人≫
≪どんなことでも打ち明けられる≫
≪しばらく会っていなくても、再会すればすぐ打ち解けられる人≫
≪友達の中で心を開ける唯一の人≫
≪お互い尊敬し、刺激を得られる人≫ と定義する。
「親友ががいて良かった」と思ったのはどんな時?
≪自分の結婚や出産を一緒に心から喜んでくれた≫
≪仕事でつらい時、頑張っている親友の姿を見て自分も頑張ろうと思えた≫
≪離婚する時、私の為に大泣きしてくれた≫
≪うつ病でつらい時、話を聞いてくれて嬉しかった≫
≪会社で人に裏切られて落ち込んだ時、「間違っていない」と励ましてくれた≫
≪愛する人が亡くなった時、心の支えになってくれた≫
≪失業した時、自分の会社への就職の便宜を図ってくれた≫
親友との縁が切れた理由
≪結婚や就職で引っ越し連絡が取れなくなった≫
≪自分は結婚、相手は独身、会話が合わなくなった≫
≪多額の金を貸し、夜逃げされた≫などというのも
いい関係を続けるコツ
≪頼まれた時には親身になるが、普段は相手の心の中まで踏み込まない≫
≪見栄を張らない≫
≪おごったりおごられたりしない≫
≪相手の欠点はすぐ忘れる≫
以上これがあイチバンかな?
今日は何だか人の出入りが多かった。
急なお昼ご飯は”有り合わせ”
スパゲッティナポリタン”まがい”
スモークサーモンのマリネ
野菜サラダ
なんやかんやで6人とプラスⅠ
小さなお客さんはみんなの人気者。
しっかり遊んで、しっかり疲れて、しっかりお昼寝して、後ろ向きのベビーシートに乗せられてご機嫌で帰って行った。