２１世紀美術館

昨日も昼過ぎに広坂を通ったら、寒い冬の休日、若い家族連れなどが沢山歩いていて、少し広坂通が変わりつつあると感じた。

NIKKEIPLUSⅠ
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≪家族で楽しめる美術館≫
　　”首都圏以外”の部で、
金沢21世紀美術館が一位でした。

首都圏を含めても全国でも二位の約３倍のポイントが付いていてダントツの一位でした。

『老若男女のだれもが気軽に利用できる美術館、を目指し実現した』『館内を乗りまわれる三輪車など、参加型の美術作品を楽しめる』『体感型の現代美術作品は理屈抜きで楽しい』

中庭の「スイミングプール」も人気作品の一つ。
波立つ水面を見下ろすと水で満たされているように見えるが、実は透明ガラスの上に深さ１０ｃｍの水が張られているだけ。

プールの底から地上を眺める事も出来、多様な感覚を体験できる。

料金面でも利用しやすい。
無料で作品を鑑賞できるスペースが充実していおり、子供の遊び場や、図書館なども有料スペースに入らず利用できる。

『子供だけでなく、大人も楽しめる美術鑑賞や創作の講座がある』

何だか褒められすぎ見たい感じですが… 

なお２位はクレマチスの丘（静岡県長泉町）
大原美術館（岡山県倉敷市）と続く

首都圏での一位は
三鷹の森ジブリ美術館（東京都三鷹市）
二位は世田谷美術館（東京都世田谷区）

裁判所の前を通りかかりましたら、いつもは静かなたたずまいなのに、報道陣や何だか人があふれています。今日は朝刊がお休みなので何が起きているのかわかりません。家へ帰ってニュースを見たら、なぁんだ。裁判員裁判が今日から始まったみたいです。

傍聴の為に並んだり、取材する報道陣たちだったみたいです。

家へ入ろうとしたら我が家の真上にヘリコプターがホバリングしている

何だったんだろうか。気になるのでパチリ

寒かったぁ～～

寒くてみんな家に閉じこもって、運動不足になるこの季節に、公民館行事として、毎年“ミニ運動会”が催されます。

小学校の体育館にお年寄りから子供まで集まって屋内で出来る種目での運動会です。

なんと言っても問題は≪寒さとの戦い≫です。
まず尾骶骨の上に貼るホッカイロを張り、コールセットをします。

何とかサーモの下着に毛糸のベストしっかり”モモシキ”を履き、厚めの靴下をはきます。

首にはマフラー。
手には指が出る手袋をして、さて出発します。　　集合は８時４５分私は”接待お茶ががり”
熱いポットのお茶は体育館の中持ち込み禁止ですので、戸の外で皆飲んで頂きます。

開会式やゲームの途中でもみんな寒くて熱いお茶を飲んでしのぎます。

途中で公民館の中で下ごしらえをして下さった『メッタ汁』の材料を取りに行くのも車で出勤の私の役目です。

材料はダイコン　人参　　厚揚げ　ゴボウ　ジャガイモ　さつまいも　豚肉に　ネギ 白菜を大きなお鍋３個で煮ます。
しっかりお粕が溶けて、いい香りです。

　　２時間余りで終わるプログラムの後は下に降りてアツアツの具沢山のめった汁とオニギリが振る舞われます。

すっかり冷えた身体じゅうにしみこみます。

思わず鼻水が出てきます。

みんなこのめった汁が『こんなうまいメッタ汁は生まれた初めてや』なんていいながら食べます。

そしてほとんどの人に当たる賞品をしっかり持って帰路につきます。

それにしても今日はいやに寒かったぁ～～

ヒョットして聞こえたか？

木曜日に冷シャワーだったスポーツクラブへ出かけたが、玄関先で大きな声でたずねます。

『シャワー治った？』
『プールの水温大丈夫？』

『いやなバアサンだなぁ。別にスタッフが悪いわけじゃないのに…』

ロッカーの入り口に『お詫び文』がはってあった。

≪次の金曜日に特別営業します≫ だって。

カランからお湯の出ないお風呂でみんなして、さんざん怒りの言葉を吐きながら”店長をここへ呼んできて”なんて息巻いていたもんだから、
ヒョットして聞こえたのかも…

今日も又”総崩れ”

朝チョボラの部屋へ入ると『今日は○○さん腰痛で、□□さん風邪気味、△△さんは喉かれでお休み』だという。

雪が降ったら車出さない人も有り約半数はお休みです。

先週から『胸と頭に違和感がある』と訴えている会員も、まだお医者さんに掛かっていないという。
先週『夜中に動悸が打って気持ちが悪いので診察してくる。』といっていた仲間は、検査の結果何でもなかったが、冬場の寒さでは時々急な血管の収縮があったりするのだそうで一応胸をなでおろしたそうだ。
『ちゃんと検査して安心しまっし。』と”違和感をほったらかしてある”友人に告げている。

『そうだよ。ちゃんと検査して安心すればいいじゃない。』と口々に言われている。

そのうち会員の息子さんから携帯に電話があり、『昨日母がこん睡状態で入院しました』そうで驚いた。

前から体調を崩してお休みだが、忘年会の食事会に出席して大変喜んでいた顔を思い出しながら、集中治療室を覗いてみる。

なんだか少し太った様で、穏やかな寝顔でスヤスヤと眠っている。

クダの沢山付いた手の指先をそーっとつかんで耳の近くで名前を呼んで見る。
何だか反応がある様な気がして何度もホッペをなでてみる。

前に彼女が入院した時は、三日にあげずに病室を訪ねた事があって、意識が戻って又話せるようになると思っている。

今日のチョボラは≪日本食≫という意見が一致して“○○寛”へ。

玉ねぎスープがとてもおいしかったです。

サ・イ・ア・ク

いつもの時間より少し遅れてホリデーの玄関へ入ったら、”アクア”のチップがあと一枚だった。

私に続いて入って来たいつものメンバーが『ザンネーン』という事になった。

さて水着でシャワーをかけ様としたら”ミズ”ではないですか。

ギャーと叫んでとびあがった。

皆手桶でジャグジーのお湯を身体にかけている 。

作業着のおじさんが長靴を持ってプールサイドを行ったり来たりしているのでいやーな予感がした。

まあ無事にプログラムを終えて『まさか前の時のようにお風呂のシャワー出ない事無いやろね』と言いながらお風呂へ行くと、その
“まさか”でした。

カランは出ないし、水着も洗えない。

寒くて露天風呂へ出て行くものも誰もいない。

また前の時のようにちょっと浸かって『私○天の湯へ行くわぁ』と言ってタオルで身体を拭きながら
『誰かいかなーい？』とこの指とまれをしたら、賛成してくれたのは、

≪時間無いけど私も行くわぁ≫今お家がリフォーム工事の真っ最中でお風呂が使えないプル友一人だけです。

車を連ねてゆきました。

雪が降りしきっています。

『一度ならずも２度までもそれにこのごごろちょこっとしたトラブルが多いねぇ』
『迷惑かけたら“タダ券”出すとかなんかサービスしてもらわなくっちゃ。』なんて口説きながら入り口に向かう。

アワぶろや、大浴槽や、露天ぶろまでサウナ以外は皆チョコチョコッと入って、帰りを急ぐプル友と別れます。

 何だか一人で食べるのもなんだし…と食券売り場は見ただけで通過して、”屋根のある駐車場”APITAで買い物して帰りましたが、雪は降り続くし、

今日は”サ・イ・ア・ク”の日だったね。

節分寒波

朝起きたら、まあ思いがけずに雪が積もっていた。

立春だというのに…

１１時１５分からの≪かんたんアクア≫を済ませて、入った露天ブロは湯気が激しく湯面を覆っていた。

今日は大桑のスポーツ用品量販店へ 水着が欲しくて見に行って来ました。

今の水着を買って一年半になる。
『水着を買いたい。』とプル友に言ったら『なんでや。』という。
『実はお尻のあたりが薄くなってきた。』

どれどれとお尻を触って『ほんとや。少し薄くなってるわ、やばいね。』 （おいおい私のお尻触ったのはリハビリの先生が『うんだいぶお肉が付いたね。』と言いながらポニョポニョとわしづかみにされてから以来だよ。）

”これならまあいいかな”と思うのを２着選んで試着室へ入ったが、
≪やばい。この前風邪をひいてから暖かい下着を着ているので、この上から水着を試着してもダメじゃん≫
とそれにちょっと窮屈かな？とも思ったので、今度誰かに一緒に見てもらおうかな？と諦めて帰って来た。

　　　万引き防止のためか、入り口の広さから見て信じられないくらいの“出口”だったので、大きな売り場でやっぱり迷子になってしまった…

 今日は”恵方巻き”を食べる日

しっかり買って帰ったが、夫に≪こっちの方を向いて丸かじりして≫と言ったら”バッカみたい”みたいな顔して『切ってくれ。ワシャ丸かじりで食べれん』だって。

私はしっかり西南西に向かって丸かじりしたゾイ。

『交通事故』

別の所へ行こうと思っていてドンと出たのが『コロナの湯』の前です。

≪へぇ～ここがコロナワールドかぁ≫と呟きながら、ついでに≪ＡＰＩＴＡベイタウン”ビアーゴ”に入ります。

”わぁ”と思いながらやっぱり迷子になってしまった。

 帰りに我が家の前の交差点に来かかったらすごい渋滞です。
なんと交差点の真ん中に前がひしゃげた黒色の車が２台立ち往生して警官が計測している最中だった。

ここの交差点は車対横断中の人との事故が良く有るのですが、車がひしゃげていたのは久しぶりです。

 しばらくしてまた前を通りかかると、それぞれが、レッカーにひかれて移動中でした。

 クワバラクワバラ

気をつけなければいけないね。

勲章

昨夜は叙勲の祝賀パーティに出席した。

聞くだに堅ぐるしく最初はお断りするつもりだったのが、幹事さんのお誘いについ断りきれなくて“出席”と○を付けておいた。

 場所は南町のバス停を降りて少し歩いたホテルです。

正面には勲章と勲記の額が飾られている位が厳かですが、和やかに進行します。

ご本人はもとより、リタイアされた先生方も、大病されたとお聞きしていた方も、かくしゃくとして皆さん懐かしいお顔です。

会の企画も進行もみんな仲間内で手づくり感があふれています。

”え～～あの方がこんなお稽古事を？”など、舞踊あり、合唱あり、目隠しをしての似顔絵福笑いがあったり、

そのうちに肩を組んでの寮歌の合唱など、あっという間に楽しいひと時が過ぎていきます。

最後はみんなで手を組んだアーチをくぐって退場されるまで、とても温かい叙勲祝賀会でした。

 懐かしい先輩方にもお会いできて、出席して本当に良かったと思いました。