何を読もうとしているのか、何を書こうとしているのか、何をつくろうとして
いるのか。 大切なのは「つくろう」なのですが、このひらがな四文字の漢字
変換には「作ろう・創ろう・造ろう、さらに繕う」があります。
75男=kaeruの「つくろう」を示す一字は?
一字というより、創作・創造の二字に示されていることといえます。
また、繕の意味も含まれていると気づきます。
年明けに具体化し、動きだせればと思います。 動き出す、と言いきれない
水準の話ですが、可能性を現実性に発展させるのが人の「つくる」という行
為です。
そのために読む・書く・そしてソロバンです。
「読む」も書物だけでなく、人の心を、時の流れを、町の動きを等々。
「書く」も自分の整理のために、友人に理解を求めて、公への説明として、
などなど。
「読み書き」は「ソロバン」に集約されていきます。
中途半端な「話」ですが、今日はここまでで締めさせて頂きます。