(番組はこちらで、「てんがらもん148回」 )
番組のなかでレギラーの有馬さんが一句詠みあげていました。
初笑い このままずーと 初笑い きれいに詠まれています。
その時、kaeruの頭に浮かんだのが、
ドジ初め そこからずーと ドジつづき
このままだと誤解が生じそうです。 これはkaeruのパソコンをはじめとする
インターネットに接続させる機器のことを詠んだもので、他に意味はありませ
ん。 でも、今年の幕開けの「てんがらもん」の村永さんの軽いドジをkaeruは
7回か8回視聴しました。 パソコンなどを最初から見はじめて調子がいいと思
うと必ずダウンする、そこから見直せない、また「みなさん、こんにちわー」から
視聴しました。
それもすべて持っている通信端末機器がいい加減なものだという証です。
先ほど今回の視聴数を見ましたら70近くになっていました。なかなか好調だ
と思いますが、その10%以上にkaeruのアクセスが貢献しているのです。
結局、2時間通して視聴できませんでした、前回の向井さんのゲスト番組
では 「声の虜」 になったのですが、今回はそのおそれはありませんでした。
ただ、「声の虜」は避けられた替り「鹿児島の虜」になりそうです。
やはり鹿児島を知りつくしたガイドさんが、観光コースでは触れられない別
の魅力を案内してもらえると思うと、これは是非ともと心は早速鹿児島に向か
います。
一句。 向かいます こころは薩摩へ 桜島
(ここには向井さんを詠み込んでいます、念の為)
その際、足の向けたいところに知覧があります、向井さんの話に出たか分
かりませんが、その場に立って心の対話をしたい所です。
日本の歴史を考える場合、などと少し大仰にいうわけですが、この機会に
足を踏んでおきたい所が鹿児島の各地にあるのだなと、現地に行く前にひと
勉強が必要なようです。