「てんがらもん150回」 です、クリックしてみて下さい。
今回のゲストの話に関連しチーフパーソナリティの村永さんのブログから
写真を二枚お借りしました。まず「こども村」の案内です。
次は、この取り組みをすすめている人達の考えの元になっているこども
への親社会の国際的な約束です。
お話を聞いてゲストの柿木淑江さんが代表をつとめる 「かごしまこども文
化の郷」 がある郡山町とはどんなところか、Gooマップで見ました。
鹿児島県鹿児島市郡山町 ← どーぞ。
村永さんの散歩コースになる甲突川の源です。市内からみるとかなり奥
に入る地域かと思いますが、それだけ自然豊かな山地なのでしょう。
町が鹿児島市に合併されていない頃、柿木さんがこの町を訪れる機会が
あった時、廃止された保育園を取り壊す話を聞き、こどもの交流の場として使
いたい、ということで、当時の町長の理解も得て作られました。
その かごしまこども文化の里 のHPです、のぞいてみました。
ここが去年7月の「てんがらもん」に出られた山本清洋さんの話のなかにでた
「トムソーヤ」 の遊びの場でした。 ここに行けば後期高齢者も子供に戻れそう
です。それでさらに見ましたら宿泊も出来るようで、大人1泊500円となってい
ます。 ここで泊まれたら二泊三日をさらに二泊三日出来そうだと半分冗談、半
分本気で思いました。
さて、ここ 鹿児島県子ども劇場協議会 には演劇に魅せら見入るこどもの顔
が写っています、柿木さんたちの活力の源です。そして私たちを惹きつける力で
もあります。