仕事先へ急ぐ朝の早い道の脇の小川、と言ってもこんな風なのですが鴨が、ごじょごじょ泳いでいました。どの鴨もネギを背負ってはいません、彼らをとって食おうという野蛮人はこの辺にはいないのでしょう。
ここは仕事先、昨年の今頃「富士山の見える筈の庭」と言って紹介した庭からの光景です。
腕は悪くてもカメラがよければ少しははっきり見えると思いますが、雲と雲の間に薄く見える筈なのです、そう思って見ていただくそれらしいのが富士山です。
こちらの富士山は葉山町在住の洋画家 金崎秀利さんの作品です、
この人がフェイスブックの友達の葉山町町議の金崎ひささんのご主人とははじめて知りました。
アーチストの話と言えばこのアート展も注目です。
葉山町の魅力の多彩さ、少しでも触れていこうと思います。