少しFBがらみの話が続きますが、夏に兄を亡くした年の暮に相応しい話としつぶやいておきます。
今日、FBで弟の名前・小池荘市を見つけようとしていたら、
兄の写真に出会いました。小池啓之、この夏に85歳で亡くなったのですからこの写真はかなり若い頃のものです。
「友達」の女性は従姉妹の娘さんで、確かパソコン関係の専門家でした。兄は私よりかなり早くからパソコンなどを駆使していたようです。
「基本データ」に、
とありますので、FB開設の目的は子供の頃の繋がりを求めてのことでした。開設したのは
亡くなる三年ほど前、丁度医者から認知症の初期と言われた頃と思われます。「無職で働き始めました」など文意のあやふやな所はその表れかも知れません。
この頃、私なり弟が兄とFBで交流し刺激しあっていたら脳の退化を少しは遅らせられたのかと思うのです。
「友達になる」をポチしてみよう、と思ったのですがためらってしまいました。少し経ってそれでもやはりポチしよう、このページに戻ろうとしたのですが出てきません。正に隠れてしまったという感じです。
もしボチして、リクエスト承認の連絡があったら!