2年ぶりに
飯田商店が横浜にくるーーーーーー!!
横浜そごう♪
イイ天気です。抜けるような青空ですね
そんな横浜そごうは30周年!
横浜・神奈川グルメフェスティバルの主役のヒトツが
飯田商店だもの!凄いねぇ!
出店するのも凄いのに。そこに合わせて限定出すっていう心意気
しかも毎日50食って凄いよ。ホントにびっくり!
それ以外にラーメンとつけ麺と出すんでしょ?1週間!?
やるねぇ〜
ってことで、飯田商店と中村屋がラーメンでは出店しております。
入り口で食券を買って席につくという簡単な作業です。
イエーイ!
あると思ってなかったから嬉しいです。
貝ダシかぁどんな味なんだろな?
ワ!春だ!!
色目に美しい新緑なイロドリ♪
つけダレからほのかに香る三つ葉の香り
食べたいという私を急かすようなこの気持ち
麺は太めの平打ちのナチュラルなウェーブタイプ
箸越しにシッカリとした感じ。でも固いのではなく、あくまでもシッカリなのです。
つけダレを適度にコーティングされた麺はツヤツヤと
ずずず。。。
おー!新鮮な海の幸のエキスのような旨みがギュッと詰まっていて
貝ダシなのですな?貝ですね!
そんな感じを随所に感じる苦味にも通じるような旨みが
おいしい!
下から鶏・豚・たけのこ・さやいんげん
たけのこって言うのがなんともオシャレ♪
つけダレに潜らせると上質な和食の逸品になるからおどろき!
うるい?かな
歯触りとちょっとヌメッとするところが
新鮮な証拠なんだろうなと。うん。このつけダレによく合います。
このナルト(かまぼこ?)は凄いうまいね!!
あと桜がオシャレですよ。味の面でも香りと塩が加わって美味しいです♪
美味しかった♪
食べたらむしろお腹が空いたって思ったので
つけ麺を食べようっともう1回食券買って席につくという単純な作業
これがつけ麺の食べ方ですが、これにとらわれることなく
美味しく食べればそれでヨシ!
つけ麺です。
今度はうって変わって醤油ベースのつけダレです。
つけダレには三つ葉のみ
このつけダレの前では三つ葉さえも強い風味に感じられる。。。気がします。
細麺です。麺は昆布水に浸っております。それゆえ、細麺でも麺がくっつくことがありません。
旨みもコーティングするのと、つけダレが染み込みすぎないという利点ばかりです。
具は鶏と豚のチャーシューとメンマに湯河原レモンです。
パウダー状の塩です。
まずはこれを
麺の上にパラリとして
ずずず。。。
麺の甘みが引き出されます。
そうなるともう俄然食欲に火がつくってものでして
つけダレにちょいとつけまして
ずずず。。。
うっめー!!
色が濃いから味も濃いってわけじゃなくって
旨みと香りは強いですよ。でも必要以上に濃くないっていうか
それが昆布水に絡んだ麺がつけダレを適度に絡めてくれる。プラスアルファで昆布水自体の旨みと麺の旨みがイイ感じで
バランスを取っているんだと思うんですね。
チャーシューをつけダレに浸して温めました。
味が熱で活性化するようで
おいしい!
つけダレに沈む麺さえも美しい
湯河原に行かずとも今日は食べられるよ横浜で
素晴らしい催事ですね!
それではこのレモンを
塩の皿に溶かして
初めてやってみます。
チュルっと
塩だけ、レモンだけだと強すぎるところを
お互いを引き立てあうような
あ、これうまいねー!
残った昆布水をつけダレに入れましょう。
最高のスープが出来上がります。
スープ割ができないのはこれが理由です(たぶんね)
ごちそうさまでした。
それからちょっとブラブラと散歩しつつ
醤油らぁ麺もw
「どうぞどうぞ!こちらだと作っているところが見れますヨー」
将太くんの目の前でしたw
なんにせよ。1位であることはイイことだ。
あれが僕のかなって思ってると、やっぱそれでした。
醤油らぁ麺です。
具はつけ麺と同じ構成で鶏と豚のチャーシューにメンマ。そして三つ葉です。
スープからいただきます。
う〜ん。。。おいしい!
美味しいのはもちろんのことなのですが、雑味というかクセというか
そういうものが無いんですよね。
細めのストレートタイプの麺です。
ずずず。。。
啜り込んだときに香る醤油の香りがなんとも言えず
これはお店と遜色ないですね。
作っているのは店主・将太くんだから。同じ味だろって思う方
そうじゃない。
でも、この味は湯河原で食べる飯田商店が横浜にいるっていう事実です。
素晴らしく美味しいですねぇ〜
チャーシューはスープに浸って温まっているので
噛んだ時の美味しさを十分に感じます。
しっとりとした旨みの鶏チャーシューも美味しい
味が染みたメンマも美味しいですわ。
インパクトはこのらぁ麺が一番あるかな?
一番、穏やかだけど旨みのバランスというか、広がりっていうか
もの凄く大きいんですね。美味しさが大きいと表現しましょう。
ごちそうさまでした。
この催事は4/7までです。
(イートインカウンターのラストオーダ、最終日は16時終了)
ってことで、今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。
I'll see you again next time!
飯田商店が横浜にくるーーーーーー!!
横浜そごう♪
イイ天気です。抜けるような青空ですね
そんな横浜そごうは30周年!
横浜・神奈川グルメフェスティバルの主役のヒトツが
飯田商店だもの!凄いねぇ!
出店するのも凄いのに。そこに合わせて限定出すっていう心意気
しかも毎日50食って凄いよ。ホントにびっくり!
それ以外にラーメンとつけ麺と出すんでしょ?1週間!?
やるねぇ〜
ってことで、飯田商店と中村屋がラーメンでは出店しております。
入り口で食券を買って席につくという簡単な作業です。
イエーイ!
あると思ってなかったから嬉しいです。
貝ダシかぁどんな味なんだろな?
ワ!春だ!!
色目に美しい新緑なイロドリ♪
つけダレからほのかに香る三つ葉の香り
食べたいという私を急かすようなこの気持ち
麺は太めの平打ちのナチュラルなウェーブタイプ
箸越しにシッカリとした感じ。でも固いのではなく、あくまでもシッカリなのです。
つけダレを適度にコーティングされた麺はツヤツヤと
ずずず。。。
おー!新鮮な海の幸のエキスのような旨みがギュッと詰まっていて
貝ダシなのですな?貝ですね!
そんな感じを随所に感じる苦味にも通じるような旨みが
おいしい!
下から鶏・豚・たけのこ・さやいんげん
たけのこって言うのがなんともオシャレ♪
つけダレに潜らせると上質な和食の逸品になるからおどろき!
うるい?かな
歯触りとちょっとヌメッとするところが
新鮮な証拠なんだろうなと。うん。このつけダレによく合います。
このナルト(かまぼこ?)は凄いうまいね!!
あと桜がオシャレですよ。味の面でも香りと塩が加わって美味しいです♪
美味しかった♪
食べたらむしろお腹が空いたって思ったので
つけ麺を食べようっともう1回食券買って席につくという単純な作業
これがつけ麺の食べ方ですが、これにとらわれることなく
美味しく食べればそれでヨシ!
つけ麺です。
今度はうって変わって醤油ベースのつけダレです。
つけダレには三つ葉のみ
このつけダレの前では三つ葉さえも強い風味に感じられる。。。気がします。
細麺です。麺は昆布水に浸っております。それゆえ、細麺でも麺がくっつくことがありません。
旨みもコーティングするのと、つけダレが染み込みすぎないという利点ばかりです。
具は鶏と豚のチャーシューとメンマに湯河原レモンです。
パウダー状の塩です。
まずはこれを
麺の上にパラリとして
ずずず。。。
麺の甘みが引き出されます。
そうなるともう俄然食欲に火がつくってものでして
つけダレにちょいとつけまして
ずずず。。。
うっめー!!
色が濃いから味も濃いってわけじゃなくって
旨みと香りは強いですよ。でも必要以上に濃くないっていうか
それが昆布水に絡んだ麺がつけダレを適度に絡めてくれる。プラスアルファで昆布水自体の旨みと麺の旨みがイイ感じで
バランスを取っているんだと思うんですね。
チャーシューをつけダレに浸して温めました。
味が熱で活性化するようで
おいしい!
つけダレに沈む麺さえも美しい
湯河原に行かずとも今日は食べられるよ横浜で
素晴らしい催事ですね!
それではこのレモンを
塩の皿に溶かして
初めてやってみます。
チュルっと
塩だけ、レモンだけだと強すぎるところを
お互いを引き立てあうような
あ、これうまいねー!
残った昆布水をつけダレに入れましょう。
最高のスープが出来上がります。
スープ割ができないのはこれが理由です(たぶんね)
ごちそうさまでした。
それからちょっとブラブラと散歩しつつ
醤油らぁ麺もw
「どうぞどうぞ!こちらだと作っているところが見れますヨー」
将太くんの目の前でしたw
なんにせよ。1位であることはイイことだ。
あれが僕のかなって思ってると、やっぱそれでした。
醤油らぁ麺です。
具はつけ麺と同じ構成で鶏と豚のチャーシューにメンマ。そして三つ葉です。
スープからいただきます。
う〜ん。。。おいしい!
美味しいのはもちろんのことなのですが、雑味というかクセというか
そういうものが無いんですよね。
細めのストレートタイプの麺です。
ずずず。。。
啜り込んだときに香る醤油の香りがなんとも言えず
これはお店と遜色ないですね。
作っているのは店主・将太くんだから。同じ味だろって思う方
そうじゃない。
でも、この味は湯河原で食べる飯田商店が横浜にいるっていう事実です。
素晴らしく美味しいですねぇ〜
チャーシューはスープに浸って温まっているので
噛んだ時の美味しさを十分に感じます。
しっとりとした旨みの鶏チャーシューも美味しい
味が染みたメンマも美味しいですわ。
インパクトはこのらぁ麺が一番あるかな?
一番、穏やかだけど旨みのバランスというか、広がりっていうか
もの凄く大きいんですね。美味しさが大きいと表現しましょう。
ごちそうさまでした。
この催事は4/7までです。
(イートインカウンターのラストオーダ、最終日は16時終了)
ってことで、今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。
I'll see you again next time!