タイ風炒めご飯。中央左がムキエビで、右がとりじん。
」
とりじんは南信州遠山郷のジンギスカン肉店スズキヤの製品(左のブックマークにリンクあり)。
スズキヤはこんなお店だ。
いつもこのブログで紹介しているけれど、私はまだ現地に行ったことがないのだ。
若旦那と一度、後楽園の物産展でお会いしたことがあるだけ。
これがとりじん。
一袋でたっぷりと420gもある。鶏肉に、おいしい下味がジンギスカン料理の香りでついている。だからただ焼いて食べるも、野菜と一緒に焼いて食べるも、から揚げにして食べるも、なんでもオッケー。から揚げ、これがまたうまいんだなぁ・・・でも今日はタイ風炒めご飯。
これを小さく切る。スプーンですくった時にごはんやその他の具材がいろいろと混じるように。
本日はタイ風にナンプラーを使う。
香菜も使う。全部。
スゴイ量のニンニクとショウガ。これ全部使う。
すり潰しちゃう。
冷凍ムキエビも小さく切る。
冷凍のミックスベジタブル。
鷹の爪を細かく粉砕。
順番にどんどん炒める。香菜はまだ入れない。
冷凍のムキエビとミックスベジタブルで水が出るので、その時に中華鶏ガラスープの素を入れる。
コショウも加え、さらに炒めて水気を飛ばす。
タイ米を入れ、ここで細ネギと香菜を小さく切ったものを加える。ナンプラーをふりかける。
強い香り!
完成。うまいぞぉ~!
とりじんにはジンギスカン風の甘いタレが浸みこんでいる。
だから砂糖は要らないが、その甘みは、砂糖をよく使うタイ風の料理に見事にあう。
試してみそ。
」
とりじんは南信州遠山郷のジンギスカン肉店スズキヤの製品(左のブックマークにリンクあり)。
スズキヤはこんなお店だ。
いつもこのブログで紹介しているけれど、私はまだ現地に行ったことがないのだ。
若旦那と一度、後楽園の物産展でお会いしたことがあるだけ。
これがとりじん。
一袋でたっぷりと420gもある。鶏肉に、おいしい下味がジンギスカン料理の香りでついている。だからただ焼いて食べるも、野菜と一緒に焼いて食べるも、から揚げにして食べるも、なんでもオッケー。から揚げ、これがまたうまいんだなぁ・・・でも今日はタイ風炒めご飯。
これを小さく切る。スプーンですくった時にごはんやその他の具材がいろいろと混じるように。
本日はタイ風にナンプラーを使う。
香菜も使う。全部。
スゴイ量のニンニクとショウガ。これ全部使う。
すり潰しちゃう。
冷凍ムキエビも小さく切る。
冷凍のミックスベジタブル。
鷹の爪を細かく粉砕。
順番にどんどん炒める。香菜はまだ入れない。
冷凍のムキエビとミックスベジタブルで水が出るので、その時に中華鶏ガラスープの素を入れる。
コショウも加え、さらに炒めて水気を飛ばす。
タイ米を入れ、ここで細ネギと香菜を小さく切ったものを加える。ナンプラーをふりかける。
強い香り!
完成。うまいぞぉ~!
とりじんにはジンギスカン風の甘いタレが浸みこんでいる。
だから砂糖は要らないが、その甘みは、砂糖をよく使うタイ風の料理に見事にあう。
試してみそ。