またパエリヤ。今回は肉。しかも再び猪肉。
猪肉の光沢!
チェロはいかが?
演奏曲目がまったく違うが、これが素晴らしいので、こちらをどうぞ。
南信州遠山郷にあるご存じスズキヤさんから入手。猪肉味噌だれ漬け(冷凍庫から出してきたところ)。
繰り返し使われるパエリヤの鉄鍋。
本日使う野菜たち。アスパラとパプリカは必需品。
「お肉、ちょうだいな」と茶々之介氏が言う。
無視して、スパスパスパッと野菜を処理。
ブイヨン・キューブとサフラン。
お湯で溶く。
こんなもんも使う。
飲みながら作業。麦とホップって、上手に作ってあるね。安いわ、うまいわ。
最後に使うもの。
味噌だれに漬けた猪肉を解凍中。
解凍にはしばらくかかる。
ヒマなので庭に出る。
気持ちいいね。
なんと狭い世界で、休日の私は生きているのでしょう。
(1)キッチン
あるいは
(2)植物の前。
休日のほとんどの時間、この範囲に生息。あとは西友七里ガ浜店くらい?
茶々之介氏は昼寝が大好き。
これ、シークアーサーなんだよ。今年は実がなるかな?? 沖縄風チューハイ作れるかな??
解凍した猪肉味噌だれ漬け。うまそうでしょ。
ニンニクとオリーブオイルで表面が焦げるまでしっかり焼こう。
さらに野菜類を一緒に入れて炒めよう。
パプリカとトマトソース。
あとはクレイジー・ソルト少々で、絡めちゃおう。
ここまでは、やりやすいフライパンで。
ここから、パエリヤ鍋に移動。
お米と一緒に炒める。
先ほど作成済みのブイヨンとサフランを入れたスープを注ぐ。小さいしゃもじが使いやすい。
くつくつ来たら、アルミホイルでふたする。
ホイルでふたしたら、また1缶開ける。シュパッ!っと。飲む。
ふたしてどんどん回す。焦げないように。
覗く。煮えてきた。
蒸らしましょう。
「たまらんやんか、あんた」 「分けておくれやす、その猪肉!」
と茶々之介氏が言う。無視する。
完成だ!
おいしそうな香りだ。
パエリヤってキレイですねー。サフランの香りと色。
黒コショウをガリガリッと。それにレモン。
皿にとって食べましょう。
おこげがたくさんできた。大成功だ。
こそげ落として食べるおこげ。おいしいんだなぁ。
パエリヤって一度つくると病みつきになっちゃう。
味噌味の滲みた猪肉。シッカリと味が滲みているものを焦げそうになるまで焼いて。
一方サフランの香りのダシ。なかなかいい組み合わせ。
猪肉の光沢!
チェロはいかが?
演奏曲目がまったく違うが、これが素晴らしいので、こちらをどうぞ。
南信州遠山郷にあるご存じスズキヤさんから入手。猪肉味噌だれ漬け(冷凍庫から出してきたところ)。
繰り返し使われるパエリヤの鉄鍋。
本日使う野菜たち。アスパラとパプリカは必需品。
「お肉、ちょうだいな」と茶々之介氏が言う。
無視して、スパスパスパッと野菜を処理。
ブイヨン・キューブとサフラン。
お湯で溶く。
こんなもんも使う。
飲みながら作業。麦とホップって、上手に作ってあるね。安いわ、うまいわ。
最後に使うもの。
味噌だれに漬けた猪肉を解凍中。
解凍にはしばらくかかる。
ヒマなので庭に出る。
気持ちいいね。
なんと狭い世界で、休日の私は生きているのでしょう。
(1)キッチン
あるいは
(2)植物の前。
休日のほとんどの時間、この範囲に生息。あとは西友七里ガ浜店くらい?
茶々之介氏は昼寝が大好き。
これ、シークアーサーなんだよ。今年は実がなるかな?? 沖縄風チューハイ作れるかな??
解凍した猪肉味噌だれ漬け。うまそうでしょ。
ニンニクとオリーブオイルで表面が焦げるまでしっかり焼こう。
さらに野菜類を一緒に入れて炒めよう。
パプリカとトマトソース。
あとはクレイジー・ソルト少々で、絡めちゃおう。
ここまでは、やりやすいフライパンで。
ここから、パエリヤ鍋に移動。
お米と一緒に炒める。
先ほど作成済みのブイヨンとサフランを入れたスープを注ぐ。小さいしゃもじが使いやすい。
くつくつ来たら、アルミホイルでふたする。
ホイルでふたしたら、また1缶開ける。シュパッ!っと。飲む。
ふたしてどんどん回す。焦げないように。
覗く。煮えてきた。
蒸らしましょう。
「たまらんやんか、あんた」 「分けておくれやす、その猪肉!」
と茶々之介氏が言う。無視する。
完成だ!
おいしそうな香りだ。
パエリヤってキレイですねー。サフランの香りと色。
黒コショウをガリガリッと。それにレモン。
皿にとって食べましょう。
おこげがたくさんできた。大成功だ。
こそげ落として食べるおこげ。おいしいんだなぁ。
パエリヤって一度つくると病みつきになっちゃう。
味噌味の滲みた猪肉。シッカリと味が滲みているものを焦げそうになるまで焼いて。
一方サフランの香りのダシ。なかなかいい組み合わせ。