自宅おこもり中のある日の夕方。
自宅から徒歩で数分のイタリア料理店リストランテ・シーヴァを目指す。
予約してあるテイクアウトがあるからね。
予約をしようと自宅から事前にシーヴァに電話して「おちゃです」と名乗ったら、「ドガティ君ところのおちゃさん?」と尋ねられた。
ドガティ君は有名らしい。
私は「ドガティ君ところのおちゃさん」なんだろうか?
ん~、主従関係から言うと「おちゃさんちのドガティ君」なんだが、現実は厳しい。
私よりもドガティ君の方が社会的認知度が高い。
ヤツデが元気だ。キレイだね。
葉は奇数である5か7か9に分かれるのが普通だが、それでもヤツデ。
8は数が多いという一般的な意味があるだろうからね。
でもヤツデに八つに分かれる葉はないんだ。必ず奇数だ。
こちらはカクレミノ。
これも好きなんだなぁ。
秋でもないのに紅葉したみたい。でもそういう葉は一部だけ。他は濃い緑。
そして同じ木に普通に丸い葉もあれば、三つに先が分かれた葉もある。
しかもブラブラとぶら下がったような葉の付き方。
変わったカクレミノ。
ヤツデとカクレミノ。ともに、ちょっと個性的な植物。
さらに、こちら(↓)。フジだ。
これ、フジだよね?
なかなかないよ、単体でこうして植木として咲いているのも珍しいと思う。
ここは緑のプロムナード(公式名称)という歩行者専用道路だが、よく見ていると面白いものが多数あるのでした。
こちらは桜のプロムナード。それもまた公式名称。
ここにリストランテ・シーヴァがある。
非常に厳しいご時世だから、リストランテ・シーヴァも本格的イタリアンのテイクアウトを提供中だ。
我が住宅街にすっかりなじんだ店舗の外観。
テイクアウト各種あり。
七里ガ浜自治会のみなさん、いかがですか?
鎌倉市内イタリアン部門で、食べログでもいつも高評価なこのお店の料理を、ご自宅で楽しんでみませんか?
歩いて自宅に帰る。
これ食べたら寝よ。
このバッグにテイクアウトの料理を入れて持ち帰った。
これ、紀伊国屋特製エコバッグ。
限定版だから、もう買えないのよ。
しかもね、鎌倉店のみの販売だったわけよ。ホントよ。
ほら、Kamakuraって書いてあるし、その下にはいつも西の方に見える江の島まで描いてあるでしょ。
自慢を続けるとね、これ、リバーシブルで使えて、反対側は迷彩柄。
そんなことはいいから、早くシーヴァのテイクアウトを見せろ!って?
はいはいわかりました。
こんなのです。
買ったのはフォカッチャと魚介のスープ。
フォカッチャから染み出たオリーブオイルが紙袋に染みて見える。
これでライトなディナーを楽しむのだ。
魚介のスープに野菜を少々加える。
赤いパプリカ、黄色いパプリカ、セロリ、アスパラガス、イタリアン・パセリ。
それらをそれぞれ少しずつ切って洗う。イタリアン・パセリだけはあとで使う。
フォカッチャを軽く加熱しよう。
はい、まもなくできますよ(加熱してるだけ(笑))。
お皿はこちらのスープ皿を使いましょう。
真ん中のはイタリアン・パセリの大きな葉。
よぉ~く香りますよ、魚介のスープ。
微妙な気分だ。魚介のスープにより食欲を刺激される。
シーヴァの肉料理を食べたくなるなぁ(笑)。
温めたフォカッチャ。
シーヴァのフォカッチャはいつもとてもおいしい。
途中でブラックペパーをちょっと使ってみた。
スープの上でガリガリとやる。
これもいいね。
ご近所にこうしたお店があるのはありがたい。
リストランテ・シーヴァの情報はこちら ⇒ http://ristorantesiva.com/
みなさん、テイクアウトしてみてね。
*************************************************************
シーヴァからの帰りに、すぐ近くの料理番さらい(和食、特に魚と野菜)の前を通った。
こちらも今はテイクアウトをやっているようだ。
次はこちらのテイクアウトを買ってみましょうか。
自宅から徒歩で数分のイタリア料理店リストランテ・シーヴァを目指す。
予約してあるテイクアウトがあるからね。
予約をしようと自宅から事前にシーヴァに電話して「おちゃです」と名乗ったら、「ドガティ君ところのおちゃさん?」と尋ねられた。
ドガティ君は有名らしい。
私は「ドガティ君ところのおちゃさん」なんだろうか?
ん~、主従関係から言うと「おちゃさんちのドガティ君」なんだが、現実は厳しい。
私よりもドガティ君の方が社会的認知度が高い。
ヤツデが元気だ。キレイだね。
葉は奇数である5か7か9に分かれるのが普通だが、それでもヤツデ。
8は数が多いという一般的な意味があるだろうからね。
でもヤツデに八つに分かれる葉はないんだ。必ず奇数だ。
こちらはカクレミノ。
これも好きなんだなぁ。
秋でもないのに紅葉したみたい。でもそういう葉は一部だけ。他は濃い緑。
そして同じ木に普通に丸い葉もあれば、三つに先が分かれた葉もある。
しかもブラブラとぶら下がったような葉の付き方。
変わったカクレミノ。
ヤツデとカクレミノ。ともに、ちょっと個性的な植物。
さらに、こちら(↓)。フジだ。
これ、フジだよね?
なかなかないよ、単体でこうして植木として咲いているのも珍しいと思う。
ここは緑のプロムナード(公式名称)という歩行者専用道路だが、よく見ていると面白いものが多数あるのでした。
こちらは桜のプロムナード。それもまた公式名称。
ここにリストランテ・シーヴァがある。
非常に厳しいご時世だから、リストランテ・シーヴァも本格的イタリアンのテイクアウトを提供中だ。
我が住宅街にすっかりなじんだ店舗の外観。
テイクアウト各種あり。
七里ガ浜自治会のみなさん、いかがですか?
鎌倉市内イタリアン部門で、食べログでもいつも高評価なこのお店の料理を、ご自宅で楽しんでみませんか?
歩いて自宅に帰る。
これ食べたら寝よ。
このバッグにテイクアウトの料理を入れて持ち帰った。
これ、紀伊国屋特製エコバッグ。
限定版だから、もう買えないのよ。
しかもね、鎌倉店のみの販売だったわけよ。ホントよ。
ほら、Kamakuraって書いてあるし、その下にはいつも西の方に見える江の島まで描いてあるでしょ。
自慢を続けるとね、これ、リバーシブルで使えて、反対側は迷彩柄。
そんなことはいいから、早くシーヴァのテイクアウトを見せろ!って?
はいはいわかりました。
こんなのです。
買ったのはフォカッチャと魚介のスープ。
フォカッチャから染み出たオリーブオイルが紙袋に染みて見える。
これでライトなディナーを楽しむのだ。
魚介のスープに野菜を少々加える。
赤いパプリカ、黄色いパプリカ、セロリ、アスパラガス、イタリアン・パセリ。
それらをそれぞれ少しずつ切って洗う。イタリアン・パセリだけはあとで使う。
フォカッチャを軽く加熱しよう。
はい、まもなくできますよ(加熱してるだけ(笑))。
お皿はこちらのスープ皿を使いましょう。
真ん中のはイタリアン・パセリの大きな葉。
よぉ~く香りますよ、魚介のスープ。
微妙な気分だ。魚介のスープにより食欲を刺激される。
シーヴァの肉料理を食べたくなるなぁ(笑)。
温めたフォカッチャ。
シーヴァのフォカッチャはいつもとてもおいしい。
途中でブラックペパーをちょっと使ってみた。
スープの上でガリガリとやる。
これもいいね。
ご近所にこうしたお店があるのはありがたい。
リストランテ・シーヴァの情報はこちら ⇒ http://ristorantesiva.com/
みなさん、テイクアウトしてみてね。
*************************************************************
シーヴァからの帰りに、すぐ近くの料理番さらい(和食、特に魚と野菜)の前を通った。
こちらも今はテイクアウトをやっているようだ。
次はこちらのテイクアウトを買ってみましょうか。