Reflections

時のかけらたち

井上陽水コンサート Covers ・・・ Covers 2015 by Yosui

2015-11-14 23:11:37 | music


日本のシンガーでコンサートに行くのは初めてくらいではないかしら・・
数年前シャンソンの杉田真理子さんのコンサートに行って、今生きたいのは畠山美由紀と
斉藤和義くらいかしら? ドリカムやユーミンも一度聴きたいと思ったこともあったけど・・
意外と魅力あるシンガーは少ないことに今気が付きました。学生時代までさかのぼれば
新宿ACBまでゴールデン・カップスを聴きに行ったことがあったっけ。抜群のギターテクニックが
あった彼ら。クリームの曲なんかもやっていた。


前にも陽水を聴きに行きたいと思ったけど、チケットが買えなくて、今回は買えたのだけど
なんと八王子!

さすが陽水のコンサートの聴衆は年齢層が高かった。車いす用の座席がないのか抱きかかえられて席に入った
老人もいました。

陽水のしゃべり方が気持ち悪いと思っていたけど、話がすごく面白い。
今日のホールの雰囲気は固すぎる、何か学ぼうと一言でも聞き漏らさないようなそんな感じじゃない?
もっと気楽に楽しんでと話しかけて、いつかあるとき思い出して人生に役立つような歌ではないけれど
不吉な歌のあとには、何か指針みたいなものを発見できるかもしれないと・・
日々の大変さを忘れてひと時音楽を楽しんでくださいと。


音楽的には好きだったけど、よくTも旅行に行くときは車でかけっぱなしで
娘なんてレトロな曲をよく知っていて昭和の子みたいなところがあります。
そのメロディーに乗せる言葉がなんともいいのよね。

今回のカヴァーは歌は聴く年代によってどんどん変わってくるという話。
それだけの人生経験を重ねて、違った曲に見えてくると・・

昔は飲み物とかもこだわって、ウィスキー、ワイン、焼酎、いやいや日本酒なんてそんなことを
言っていたけど、今はさゆか水が一番いいと話していた。その話で紹介した曲が「あのすばらしい愛をもう一度」
シンプルでナチュラルなのがいいと・・

それでも彼の歌唱力はすごくて、ジャズっぽいこともあれば歌謡曲のようでもあり、
彼自身が作る曲は何か都会のブルーさがでて、けだるいというのではないけれど
せつないようなそんな感じの曲もある。とにかく不思議な魅力で、トークを聞いたら大好きに
なってしまいました。


11月13日 八王子オリンパスホール 
セット・リスト
1.コーヒールンバ
2.ダンスはうまく踊れない
3.飾りじゃないのよ涙は
4.鍵の数
5.背中まで45分
6.シルエット・ロマンス (来生たかお 1981年)
7.リンゴ (吉田拓郎 1972年)
8.リフレインが叫んでる (松任谷由実 1988年)
9.有楽町で逢いましょう (吉田 正 1957年)
10.女神 (NHKブラタモリオープニング曲)
11.瞬き (NHKブラタモリエンディング曲)
12.あの素晴しい愛をもう一度 (加藤和彦・北山修 1971年)
13.夢であいましょう(中村八大・永六輔 1961年)
14.リバーサイド・ホテル
15.お願いはひとつ
16.青い闇の警告
17.氷の世界
18.戸惑うペリカン

アンコール
クレイジー・ラブ
夢の中へ
結詞


結詞 

浅き夢 淡き恋
遠き道 青き空

今日をかけめぐるも
立ち止るも
青き青き空の下の出来事

迷い雲 白き夏
ひとり旅 永き冬

春を想い出すも
忘れるも
遠き遠き道の途中での事

浅き夢 淡き恋
遠き道 青き空






コメント (3)
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