11月25日
週3日くらい仕事を入れた方がよさそうな気がして、港区の福祉事業所にガイドヘルパーの登録をしたり、
紹介してもらった大学の人材センターに登録したりしているけれどさっぱり連絡がない。
ガイドヘルパーの資格を取りに行ったセミナーで知り合った方から役所関係に登録しておくと
いいというお話も聞いたりしていたけれどハローワークに行くと世の中の流れがわかって面白いとも
言われて、久しぶりにハローワークに行って検索をしてみた。家からでもできるのだけど、会社によっては
情報が流れるのを嫌っているところもあるので、ハローワーク内で作業したほうが正確な情報が
入るとのことだった。
週3日勤務くらいで、福祉関連と非営利法人で検索するとヘルパーさんの仕事の求人はものすごいですね。
世の中、全然まわっていないということです。それこそ1億ヘルパーにでもならないと・・
ガイド・ヘルパーの求人は無し。福祉事務所でもヘルパーさんの資格も持っているといいと言われました。
後は役所関係の臨時職員が多くて財務省や特許庁がすごくたくさん募集していた。
特許庁は補助職員と言っても専門色が強く、今は知財の仕事量がすごく多い時代になっていると感じます。
あと面白そうなのは、猫の血統書を作成する仕事とか・・高齢者用の住宅関連、学会の雑誌編集もあって
私が今までいた学会で唯一属さなかったのが編集部署で、やっておけばよかったと思いました。
普通の校正とか、テキストなど作成していたけれど専門ではないもの。これだけで単価が全く違う。
一番よさそうなのが新宿区の幼稚園と保育園がいっしょになった施設の事務処理。ハローワークで連絡してもらったら
今までに応募があった人の試験があるので、その人が採用されなかった場合に連絡が来るとのことだった。
検索結果を持って行って相談した女性の年配の職員が対応してくれたけれど、とてもよかった。
時に女性の方が柔軟でいいと思うこともある。
大学の卒業の時、私は大学の教務のミスで卒業できないことになっていて、文学部長のチョーサーの研究をしていた
女性の教授に相談に行ったけれど、対応が柔軟ですごくよかったことを思い出していた。そのころ大学ロックアウト中で
レポートが早稲田から来ている先生に届かなく、単位を落としていたのた。それを教授会で知った卒論の米文学の教授が
電話で知らせてきて、びっくりして大学の教務に説明を求めに行った。レポートの受領書を持って行ったので
大学のミスは明らかで、教務は文学部長に受領書を持ってきたので困ったなんて話していたのよね。文学部長が友人の
卒論担当で良かった。危ういところであと1年というところだったことを思い出していた。
25日の朝食にほうれん草のソテーの上に半熟卵のつもりだったけど沸騰して火を切ってから5分くらいたって
しまったらもう固ゆでになってしまっていた。
夜はフォンヂュにしたので、家に
あるものを集合。蕪も結構おいしかった。
せっかくなので、家にある最後のイタリアンワインを開けました。
アマローネというこのワイン、結構スパイシーというか不思議な香りがして
おいしいワインだった。
11月26日
26日は前結びのたった4回の講習の一日目。
荷物を持って行くのが面倒なので着て行こうと思っていたけど、天気予報が雨だったため
あきらめていた。ところが9時ころ明るくなってきたので、急いで着て出かけた。
今までの最短、メイクも入れて1時間以内で出来上がり、また少しだけ雨を感じる中
出かけました。
半襟も出たようだし、時間がないので帯は一番結びやすいのにした。
塩沢紬は新古品でたまたま鎌倉でみつけて、違和感なく着て出かけられるものとして、サイズ修正してもらった。
しつけがかかったままの着物だった。
教室で前結びをして仕上げた後。
このクラスはやはり年輩の方が多く、陽気なおばあちゃまと一緒です。
後ろにある帯を前で結ぶのでわかりやすい。
それこそ目から鱗で、こんなに苦労なく着れるのならやはりこっちを選ぶと思いました。
どっちもできた方がいいけど、特に柄を合わせるものがあればこれしかない。
前結びを早く習得できたら嬉しいな。
着ているうちに着物の着方もコツが少しづつわかってきました。
週3日くらい仕事を入れた方がよさそうな気がして、港区の福祉事業所にガイドヘルパーの登録をしたり、
紹介してもらった大学の人材センターに登録したりしているけれどさっぱり連絡がない。
ガイドヘルパーの資格を取りに行ったセミナーで知り合った方から役所関係に登録しておくと
いいというお話も聞いたりしていたけれどハローワークに行くと世の中の流れがわかって面白いとも
言われて、久しぶりにハローワークに行って検索をしてみた。家からでもできるのだけど、会社によっては
情報が流れるのを嫌っているところもあるので、ハローワーク内で作業したほうが正確な情報が
入るとのことだった。
週3日勤務くらいで、福祉関連と非営利法人で検索するとヘルパーさんの仕事の求人はものすごいですね。
世の中、全然まわっていないということです。それこそ1億ヘルパーにでもならないと・・
ガイド・ヘルパーの求人は無し。福祉事務所でもヘルパーさんの資格も持っているといいと言われました。
後は役所関係の臨時職員が多くて財務省や特許庁がすごくたくさん募集していた。
特許庁は補助職員と言っても専門色が強く、今は知財の仕事量がすごく多い時代になっていると感じます。
あと面白そうなのは、猫の血統書を作成する仕事とか・・高齢者用の住宅関連、学会の雑誌編集もあって
私が今までいた学会で唯一属さなかったのが編集部署で、やっておけばよかったと思いました。
普通の校正とか、テキストなど作成していたけれど専門ではないもの。これだけで単価が全く違う。
一番よさそうなのが新宿区の幼稚園と保育園がいっしょになった施設の事務処理。ハローワークで連絡してもらったら
今までに応募があった人の試験があるので、その人が採用されなかった場合に連絡が来るとのことだった。
検索結果を持って行って相談した女性の年配の職員が対応してくれたけれど、とてもよかった。
時に女性の方が柔軟でいいと思うこともある。
大学の卒業の時、私は大学の教務のミスで卒業できないことになっていて、文学部長のチョーサーの研究をしていた
女性の教授に相談に行ったけれど、対応が柔軟ですごくよかったことを思い出していた。そのころ大学ロックアウト中で
レポートが早稲田から来ている先生に届かなく、単位を落としていたのた。それを教授会で知った卒論の米文学の教授が
電話で知らせてきて、びっくりして大学の教務に説明を求めに行った。レポートの受領書を持って行ったので
大学のミスは明らかで、教務は文学部長に受領書を持ってきたので困ったなんて話していたのよね。文学部長が友人の
卒論担当で良かった。危ういところであと1年というところだったことを思い出していた。
25日の朝食にほうれん草のソテーの上に半熟卵のつもりだったけど沸騰して火を切ってから5分くらいたって
しまったらもう固ゆでになってしまっていた。
夜はフォンヂュにしたので、家に
あるものを集合。蕪も結構おいしかった。
せっかくなので、家にある最後のイタリアンワインを開けました。
アマローネというこのワイン、結構スパイシーというか不思議な香りがして
おいしいワインだった。
11月26日
26日は前結びのたった4回の講習の一日目。
荷物を持って行くのが面倒なので着て行こうと思っていたけど、天気予報が雨だったため
あきらめていた。ところが9時ころ明るくなってきたので、急いで着て出かけた。
今までの最短、メイクも入れて1時間以内で出来上がり、また少しだけ雨を感じる中
出かけました。
半襟も出たようだし、時間がないので帯は一番結びやすいのにした。
塩沢紬は新古品でたまたま鎌倉でみつけて、違和感なく着て出かけられるものとして、サイズ修正してもらった。
しつけがかかったままの着物だった。
教室で前結びをして仕上げた後。
このクラスはやはり年輩の方が多く、陽気なおばあちゃまと一緒です。
後ろにある帯を前で結ぶのでわかりやすい。
それこそ目から鱗で、こんなに苦労なく着れるのならやはりこっちを選ぶと思いました。
どっちもできた方がいいけど、特に柄を合わせるものがあればこれしかない。
前結びを早く習得できたら嬉しいな。
着ているうちに着物の着方もコツが少しづつわかってきました。