

毎年11月か12月にホセ・カレーラスの歌を
聴くのが1年のしめくくりのような感じがしています。
ちょっと早いけど1年の終わりに聴くようなそんなかんじがします。
ホセ・カレーラス テノール・リサイタル2015
碧き星
2015年11月22日(日) サントリーホール
テノール:ホセ・カレーラス
ピアノ:ロレンツォ・バヴァーイ
着物を着るのが億劫でなくなったのと、着る練習も兼ねて
前日は洋服にしようと思っていたのを思い直して着物にしました。
来年まで待つには長すぎるし、来年はどうなっているかもわからないし・・
ホセ・カレーラスに敬意を表して着物にしましたが、着てみると
和服を着ることがだんだん特別ではなくなってきました。





プログラム

アンコール
アディンゼル:僕に寄り添う影
トスティ:かわいい口元
ガスタルドン:禁じられた音楽
ヴァレンテ:パッショーネ
デスポジート:太陽に酔って
カルディッロ:カタリ・カタリ
ファルヴォ:彼女に告げて
今回は最初の1曲から良く声が伸び、素晴らしいコンサートでした。
1年ぶりに聴く生の歌声。CDよりずっといいっていうのはすごい。
この高い柔らかな音。
私のすべてで受け止めて、幸せにあふれた時間でした。
亡くなった主人も母もみんな一緒に聴いている感覚でした。
休憩の後はさらに音が伸びてその歌唱力は全く衰えず
美しい歌声でした。これだけの幸せを与えるこができる音楽って。
日本の前は中国、次は確かルーマニアという世界を飛び回るツアーで
オペラは引退したものの精力的な活躍です。
隣に座っていた私と同じか少し年上の方が、着物のことを大島ですか?と話しかけて
きました。お嬢さんが大島の織元に嫁がれているとのことで、生地をもらて
洋服に仕立てているとのことでした。最近織る人も年取ってきて、失敗の反物が
積んであって、娘さんも二部式の着物を作ってもらったとのことでした。
お子さんが4人もいるので着ていられないと。
その方も30年くらい前から聴いているとのことでしたが、アンコールに忘れな草かカタリ―を歌って
欲しいと私と同じことを言われたので同じようなことを思っている人はいるのねと思いました。
ご自身でもコーラスをやっていてホームに歌いに行っているとのことで、着物がきっかけで話しが
進みました。
アンコールはカタリ―で終わりかと思ったら、すべてが終わったステージに再び出てラストの曲を
歌ったのでした。私はロビーでコートを着ていたのですが、あわてて近くのドアから入りました。
合間にロピーで職員の方に写真を撮ってもらいました。そういう方が何人かいたので私もお願いしました。


池田で買った帯どめがとても効いていました。鳥がついていて花の模様にはぴったりのようです。
いろいろな組み合わせで楽しむことができそうな帯どめでした。

帰りにまたイルミネーションを撮りました。








家に帰ったら、娘も仕事から帰ってきたので撮ってもらいました。



やんちゃぶりを発揮しているブルー