11月1日は亡き主人の誕生日ですが、私に素晴らしいプレゼントがありました。
ポール・マッカートニィのコンサートです。
すてきな一日の予感・・・
夕方
ドンドン期待が高まって、始まりました!
Hey Jude ではスマホの明かりをペンライトにして・・
Nov.1 2018 Tokyo Dome
Set List
A Hard Day’s Night
Junior’s Farm
Can’t Buy Me Love
Letting Go
Who Cares
Got to Get You into My Life
Come On to Me
Let Me Roll It
I’ve Got a Feeling
Let ‘Em In
My Valentine
1985
Maybe I’m Amazed
We Can Work It Out
In Spite of All the Danger
From Me to You
Love Me Do
Blackbird
Here Today
Queenie Eye
Lady Madonna
Eleanor Rigby
Fuh You
Being for the Benefit of Mr. Kite!
Something
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Band on the Run
Back in the U.S.S.R.
Let It Be
Live and Let Die
Hey Jude
Encore:
I Saw Her Standing There
Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
Helter Skelter
Golden Slumbers
Carry That Weight
The End
まだビートルズがデビューする前にレコーディングした曲、ジョージ・マーティンと初めてアビーロードスタジオで
レコーディングした曲とか古い曲からつい最近の新曲まで網羅していてすごかったです。古さは全く感じられない曲で
わかりやすくtouchyで誰もが楽しめる曲。時に哀愁を帯びたメロディ。Paulの世界に浸った一夜でした。
同時代を生きている同志みたいな感覚もありますが、昔若かった人も若い人も子供も楽しいんでいました。男性が多く
会社帰りのような人もいました。
日本語がますます増えて、楽しいステージです。短いコメントも役に立ちます。ジミヘンの曲をやったり、
ジミヘンがロンドンでデビューしたての頃の話も出ました。Black Bird がアメリカの公民権運動に呼応して
作られたものというのも初めて知りました。
TVで初日の様子が流れたとき、もうこれが最後かなとも思ったけど、ライブに行ったらとんでもなかった。
さいごにPaulはまた会おうねと言ったかしら?
Photo: MPL Communications / MJ Kim
バックバンドがすばらしく、今回はブラスが加わっていますが、他はいつもと同じメンバーです。
シェイクスピアのテンペストの最後のセリフに
私たちは夢の材料でできているという有名な言葉があるけれど
Paulは音楽でできていると思いました。もう音楽そのもの。音楽と同化している。
We are such stuff
As dreams are made on; and our little life
Is rounded with a sleep
いつもアンコールでやる曲がありました。
ポール・マッカートニィのコンサートです。
すてきな一日の予感・・・
夕方
ドンドン期待が高まって、始まりました!
Hey Jude ではスマホの明かりをペンライトにして・・
Nov.1 2018 Tokyo Dome
Set List
A Hard Day’s Night
Junior’s Farm
Can’t Buy Me Love
Letting Go
Who Cares
Got to Get You into My Life
Come On to Me
Let Me Roll It
I’ve Got a Feeling
Let ‘Em In
My Valentine
1985
Maybe I’m Amazed
We Can Work It Out
In Spite of All the Danger
From Me to You
Love Me Do
Blackbird
Here Today
Queenie Eye
Lady Madonna
Eleanor Rigby
Fuh You
Being for the Benefit of Mr. Kite!
Something
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Band on the Run
Back in the U.S.S.R.
Let It Be
Live and Let Die
Hey Jude
Encore:
I Saw Her Standing There
Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
Helter Skelter
Golden Slumbers
Carry That Weight
The End
まだビートルズがデビューする前にレコーディングした曲、ジョージ・マーティンと初めてアビーロードスタジオで
レコーディングした曲とか古い曲からつい最近の新曲まで網羅していてすごかったです。古さは全く感じられない曲で
わかりやすくtouchyで誰もが楽しめる曲。時に哀愁を帯びたメロディ。Paulの世界に浸った一夜でした。
同時代を生きている同志みたいな感覚もありますが、昔若かった人も若い人も子供も楽しいんでいました。男性が多く
会社帰りのような人もいました。
日本語がますます増えて、楽しいステージです。短いコメントも役に立ちます。ジミヘンの曲をやったり、
ジミヘンがロンドンでデビューしたての頃の話も出ました。Black Bird がアメリカの公民権運動に呼応して
作られたものというのも初めて知りました。
TVで初日の様子が流れたとき、もうこれが最後かなとも思ったけど、ライブに行ったらとんでもなかった。
さいごにPaulはまた会おうねと言ったかしら?
Photo: MPL Communications / MJ Kim
バックバンドがすばらしく、今回はブラスが加わっていますが、他はいつもと同じメンバーです。
シェイクスピアのテンペストの最後のセリフに
私たちは夢の材料でできているという有名な言葉があるけれど
Paulは音楽でできていると思いました。もう音楽そのもの。音楽と同化している。
We are such stuff
As dreams are made on; and our little life
Is rounded with a sleep
いつもアンコールでやる曲がありました。