建築×写真 ここのみに在る光
月曜日の夕方、1年ぶりくらいに写真美術館のレセプションに行きました。
今回は建築の写真で作家の方が数名いらしていました。
左から宮本隆司、北井一夫、原直久、柴田敏夫、瀧本幹也* 氏 の方々
*写真家 / 広告写真、グラフィック、エディトリアル、作品、CF、映画などの撮影を手がける。
写真作品に「LAND SPACE」「SIGHTSEEING」「BAUHAUS ∴ DESSAU」「GRAIN OF LIGHT」など。
是枝裕和監督作品 映画「そして父になる」「海街diary」「三度目の殺人」の撮影監督も務める。
人によって、とらえ方が全く違うし、その対象によっても伝え方が違ってきます。
このレセプションで初めて以前西洋美術館の館長をしてらした高階秀爾さんを見ました。
コルビュジェを対象にしたものがあったからかしらね。
今回は久しぶりなので行ってみようと思ったけれど、タイミングよく、一般論として公立の
美術館の企画展がどのように決められていくのかが知りたくて伺ってみました。
レトロな和服もこういう場所だと映えますね。
色合いが素敵。
もうツリー。ちょっと前まで暑かったのでピンときません。
レセプションには頑張って和服を着ました。池田で選んだ和服を半襟も頑張ってつけて今までとは違うコーディネイト
だがしかし、前結びの帯を回した時、引っかかったりして結果うまくいきませんでした。
返ったら後ろもぐずぐずになっていました。帯を回した時の影響かしら?
着付けは問題だらけですが、少しはしまって見えるかしら?
気分は少し変わりました。
Nov.12 2018 Yebis