Reflections

時のかけらたち

チェリスト(追記あり) ・・・ Cellists

2019-12-09 23:36:34 | music
フェアアイルのウエストコート編、とても追いつけないので、ゆっくりと正確に糸を割らないように編むことを心がける
ことにしました。フェアアイルは私にとって70歳の挑戦となりました。模様を浮かび上がらせるための糸の引き具合が
すごく難しいのですが、イギリスの編み物だけど、何処か北欧の森のような柄が気に入っています。

先生が1本の糸からファッションが生まれるからすごいよねと話していました。1本の糸から洋服ができるなんて
素晴らしいことって。

編み物の歴史は石器時代からとも言われているけれど、日本では明治以降とか。羊さんがいないと始まらないですよね。
発端は魚をとる網とも言われていますが、ひつじから毛を刈って糸にして、編むという世界もすごいですよね。
織物は世界的に発展していったみたいですけれど・・・

ここの所、借りてきたマイスキーのチェロやYouTubeでもヨーヨー・マとかかけながら編み物をしています。
今日は2週間ぶりにヨガに行ったので、日常生活が戻りつつあります。


安田謙一郎を思い出し、久々に私がピアノの次に好きだったチェロを聴きました。
大学生の頃、初めて上野の文化会館でチケットを買って聴いたのが、ロストロポーヴィチのドヴォルザークのチェロ協商曲。
卒論のためのタイプライターを買うために英文毎日でアルバイトをしましたが、そこに来ていた学生アルバイトの男の子達が
結構、クラシックやジャズが好きで、ときどき皆でコンサートに行ったりしていました。そのころ聴いていた曲です。
女性のアルバイトの人とも知り会いになり、お付き合いが続きましたが、彼女は日経新聞の記者になって結婚して
離婚後生保の仕事をしていましたが、数年前に亡くなってとても残念でした。パーキンソン病と肝臓の病気での
療養が長く続き、会いに行けなかったことが悔やまれました。




安田謙一郎 子供の頃、斉藤秀雄氏に才能を見出されました。
今回検索していたら、安田の一族でオノ・ヨーコと親戚関係にあることを始めて知りました。



4年前に、今年他界した友人と一緒に国立博物館でのミュージアムコンサートに行きました。
バッハが中心で、博物館の法隆寺館で趣のあるコンサートでした。
いま彼は時々、鎌倉の教会で演奏会をしているようです。


今とっても聴きたいのがチェロ。ヨーヨー・マは日本に来ないのかしら? 
今までチケットを取るのが難しいとされていた彼のコンサートに行ったことがありません。
彼は今バッハを弾いて世界を回っているらしく、アメリカとメキシコの国境での様子がアップされていました。
「壁ではなく橋を」と言うメッセージです。

CNN ヨーヨー・マ メキシコ国境でコンサート

Classic Yo-Yo Ma (Documentary of 2010 about Yo-Yo Ma)



ヨーヨー・マの歩んできた道と音楽に対する考え方がわかります。




シューベルト アルペジオーネ・ソナタ




ベートーヴェンのチェロソナタ第3番

よくコンサートで聴いていたチェロの曲。
フォーレの作品も安田謙一郎のレコードでよく聴いていた今でもお気に入りの曲たちです。





最近よく聴くラフマニノフのメロディーが魅力的です。


ヒラリー・ハーンに出会ってからはヴァイオリンもよく聴くようになりましたが、チェロの音色は本当に
落ち着きます。
カザルスによって発見されたバッハの無伴奏チェロ組曲もよく聴きました。

ヨーヨー・マを聴きに行きたい~





コメント
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