Reflections

時のかけらたち

クリスマス礼拝 ・・・ to Christmas worship

2019-12-24 23:50:29 | a day in the life
「2019年自由学園明日館クリスマス礼拝」

朗読と音楽によってクリスマスをたどる、音楽会のような礼拝です。
信仰の有無にかかわらず、どなたにもご参加いただけます。
騒がしい年末、心を静かに安らかに平和を願う、あたたかな時間をお過ごしください。


日時:2019年12月24日(火) 18:30開場 19:00開始 20:30終了予定

入場無料(自由献金あり)
会場 自由学園明日館講堂
主催 自由学園明日館

説教:広瀬薫(東京基督教大学理事長・自由学園明日館公開講座講師)
朗読:飯島晶子(朗読家・自由学園明日館公開講座講師)
奏楽:佐々木順子・春道子 ソプラノ:武田若菜(三名共に自由学園教師・職員)
合唱:自由学園リビングアカデミー有志 独唱・二重唱:自由学園最高学部有志

【演奏曲目】
G.F.ヘンデル作曲 オラトリオ「メサイヤ」より
 序曲
 For unto us a Child is born、
 Rejoice greatly、
 Hallelujah
G.F.ヘンデル作曲 オペラ「リナルド」よりLascia ch'io pianga
グレゴリオ聖歌 降誕節への入祭唱 Dominus dixit adme
アルバート・ヘイ・マロッテ作曲 主の祈り
アンドリュー・ロイド・ウエッバー作曲 Pie Jesu
ジョン・ニュートン作詞 (作曲者不詳)  Amazing grace

クリスマスの讃美歌「ああベツレヘムよ」「聖しこの夜」



自由学園の公開講座の教室にクリスマス礼拝のチラシが置いてあったけど、それほど興味をそそられなかった
のですが、HPを見て、プログラムがいいので、久しぶりにクリスマスらしく過ごそうかと思い、夕方から
少し寒いと感じながら出かけて行きました。娘が小さい頃、近くの教会の日曜学校に連れて行ったことがあり、
クリスマス礼拝に参加したり、学生時代は毎日礼拝がある生活でしたので、とても懐かしい感覚です。
娘の保育園もドイツ人の宣教師が始めた歴史があり、他とは違う価値観のクリスマス会で良かった思い出があります。

今はキリスト教と離れてしまっているけれど、今日、このクリスマス礼拝に音楽だけでなく、何か魅かれるものが
あったのかと思います。再びイエスが今日私の中で生まれたような、出会ったような気がします。
広瀬薫牧師の説教もちょうどそのような話で、今ここで生まれたのですよと話されて、それを受け止めて
行こうと ・・ 人間の尊厳が薄くなっていくこの世の中でますます必要になってくると。中村哲の著書にも
触れていました。

キリストが生まれた意味を聖書の言葉で振り返り、音楽をはさむという、よくできた構成でした。

朗読された聖書
イザヤ書9章5-6節
ルカによる福音書2章1―7節
ゼファニア書第3章14-17節
ルカによる福音書3章21-22節
ルカによる福音書11章1―4節
マタイによる福音書26章31-35節 69-75節
マタイによる福音書27章43-46節 50節
ルカの福音書2章8~20節(新改訳2017)
ヨハネによる福音書21章15~19節
ヨハネの黙示録11章15-16節


ちょうどアメリカのペンパルが送ってくれたクリスマスカードもルカによる福音書からでした。






クリスマスは平和を望む延々と続く人間の願いです。




明日館講堂




























講堂はライトの弟子、遠藤新の設計だったのですね。叔母の家が遠藤新の息子の遠藤楽の設計でした。雰囲気が良く似て
いてこんな暖炉があったと思います。もうその家を売って成城に移ってしまったので、もったいないと思いました。
新築祝いには遠藤楽その人も来ていたことを覚えています。それこそ40年以上前のことです。



















Dec.24  2019   Mejiro






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