碓井広義ブログ

<メディア文化評論家の時評的日録> 
見たり、読んだり、書いたり、時々考えてみたり・・・

今期ドラマ「高視聴率」の秘密!?

2013年07月15日 | テレビ・ラジオ・メディア

今期のドラマについて、雑誌の取材を受けました。

1本1本に関する評価・コメントは、また掲載時にでもご紹介する
として・・・・。

「全体的に視聴率が高いのは、なぜでしょう?」との質問があった。

そう、確かに春ドラマと比べたら、初回視聴率はすごく高い。

「内容がいいからですか?」と記者さん。

で、私は答えました。

「いいえ、毎日、とんでもなく暑いからです!」(笑)

こう暑くちゃ、残業も、飲み会もイヤになる。

会社との往復だけで、ヘトヘトだもん。

早く家に帰って、クーラーの効いた部屋に飛び込み、猛暑の疲れを癒したいのだ。

またそんな時は、リモコンでスイッチを入れるだけの「楽ちんな娯楽」がちょうどいい。

というわけで、今期ドラマの高視聴率は、この熱帯的猛暑のおかげです(笑)。


今週の「読んで、書評を書いた本」 2013.07.15

2013年07月15日 | 書評した本たち

先週の「金曜オトナイト」にゲスト出演していただいた、みうらじゅん
さん。

そのみうらさんの近著が「マイ京都慕情」(新潮社)だ。

まず、タイトルの「京都慕情」が泣かせますね(笑)。

もちろん京都はみうらさんの故郷ですが、「京都慕情」っていえば、
渚ゆう子さんのヒット曲。

「♪ 恋は 恋は 弱い女を どうして 泣かせるの~」であります。

この本は、一般的京都案内なんかじゃなく、みうらさんの「個人史的京都」が並んでいます。

卒業した小学校とか、デートで歩いた道だとか、まあ、みうらさんに興味のない人にはどーでもいい場所ばかり(笑)。

しかし、みうらファンはそこにハマるわけで・・・。

番組の収録が終わった後、持参した本にサインもいただきました。

この「自筆自画像」が、かなり嬉しい。

「マイお宝殿堂」入りの一冊です。




さて、今週の「読んで、書評を書いた本」は、以下の通りです。

木皿 泉 『木皿食堂』 双葉社

蜂飼 耳 『空席日誌』 毎日新聞社

滝田誠一郎 『開高健名言辞典 漂えど沈まず』 小学館

岡田斗司夫 
『超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」戦略』 
マガジンハウス

* 書いた書評は、
  発売中の『週刊新潮』(7月18日号)
  読書欄に掲載されています。


【気まぐれ写真館】 アイスコーヒーの季節 (コメダ珈琲店)

2013年07月15日 | 気まぐれ写真館