週末も今は、イベントが続きます。子どもたちのそして地域のお祭りがいろんなところで行われます。そしてふるさとがにぎわいます。
人が集まりコミュニケーションができ、人々の心を潤してくれます。
今日は、午前中に中津支援学校の「なのみ祭」そこから午後にかけて、中津南高校耶馬溪校の「紅葉祭」。夜は、母校の耶馬溪中学校の同級会に参加しました。
中津支援学校の「なのみ祭」は、高校生を中心としてボランティアになり、「なのみ祭」の成功に向けてサポートをしていました。とても大切な関わりだと思います。
開会式そして小学部の劇を見ました。
「めざせヒーロー~君のため そしてみんなのために~」
をテーマに取り組みをしていました。
劇は、「みんな色のキラキラ世界」を小学部の児童全員出演でつくりあげていました。
赤色の世界、青色の世界、ピンク色の世界、緑色の世界・・・それぞれの世界に子どもたちが住んでいました。自分たちの色が最高と思っていました。
しかし、いろんな色を見ていくと、自分の色だけでなくそれぞれの色にもそれぞれの良さがあることに子どもたちは気づいていきます。
劇を創っていく中で、子どもたちも多くのことを学んでいったことでしょう。小道具にも凝っていました。感動の劇となりました。
耶馬溪校の文化祭は、今年は、耶馬溪サニーホールでの開催でした。
学校を出て、地域の公民館で文化祭を開催することもとても意義のあることだと感じました。
「紡ぐ・つながる~耶馬の心~」が文化祭のテーマでした。途中から最後まで参加をしました。かつての生徒たちが輝いて活動していることがとてもうれしく思いました。
クラス発表に、合唱に・・・販売にいきいきとした表情で時間を過ごしていました。
学校の中にいい空気が流れていることを感じました。
「先生、来てくれたん。ちゃんと商品を買ってね。」
うれしい言葉です。
お菓子などを自分たちで作って販売をしていました。お菓子作り、流通などを販売から学んでいました。レジをしている姿がとてもかわいらしく感じました。昼食は、カレー、豚汁、鶏めしを食べました。
H原PTA会長さんが「お代わりしていいですよ。」
カレー通として、しっかりおかわりを。まあ、保健指導も無効になったような・・・。
先輩の先生が
「ちょっと食べすぎやなあ。」
もちろん、先輩の先生も同様です。
しかし、とてもおいしい昼食でした。
担当の生徒たちが「お昼ご飯、どうでしたか。」と回りながら気持ちよく対応している姿にも、学校の素晴らしさを感じました。
催し物では「ZENKAI太鼓」が来場して演奏をしてくれていました。かつての教えた生徒たちも頑張って太鼓の素晴らしさを披露していました。
その中のともくんたち何人かは進学や就職で、今年で引退をするということです。「ZENKAI太鼓」も新旧交代となっています。今日の演奏も迫力十分でした。
午後から太鼓のワークショップがありました。昼食後だったけれど、N依さんに演奏に参加させられ、いやいや参加させてもらいました。リズムを教えてもらい、たたいているととても気持ちもいい感じ。
またみんなとリズムが合うと、演奏する人たちと気持ちが一つになったような感じがします。
小さな高校の文化祭ですが、生徒たちの大きなエネルギーとあったかい心遣い、ほんのりとした優しさを感じることができました。
ラスト。夜は、鶴居村というところで、中学校時代のプチ同級会が地元にいる人たちを中心に開催されました。
今年は、これで3回目となります。仲がよく、まとまりをもって集まることがとてもうれしいです。たくさんの人が集まりました。大きな同級会は、数年に一度ですが、地元に残っている人たちで集まる機会は年に何度かあります。
それだけに、つながることができ、いろんなところで同級生たちから助けられることも多くあります。話が盛り上がりながら楽しい時間を過ごしました。
充実したひとときを過ごすことができました。秋の交流のシーズンは続きます。
人が集まりコミュニケーションができ、人々の心を潤してくれます。
今日は、午前中に中津支援学校の「なのみ祭」そこから午後にかけて、中津南高校耶馬溪校の「紅葉祭」。夜は、母校の耶馬溪中学校の同級会に参加しました。
中津支援学校の「なのみ祭」は、高校生を中心としてボランティアになり、「なのみ祭」の成功に向けてサポートをしていました。とても大切な関わりだと思います。
開会式そして小学部の劇を見ました。
「めざせヒーロー~君のため そしてみんなのために~」
をテーマに取り組みをしていました。
劇は、「みんな色のキラキラ世界」を小学部の児童全員出演でつくりあげていました。
赤色の世界、青色の世界、ピンク色の世界、緑色の世界・・・それぞれの世界に子どもたちが住んでいました。自分たちの色が最高と思っていました。
しかし、いろんな色を見ていくと、自分の色だけでなくそれぞれの色にもそれぞれの良さがあることに子どもたちは気づいていきます。
劇を創っていく中で、子どもたちも多くのことを学んでいったことでしょう。小道具にも凝っていました。感動の劇となりました。
耶馬溪校の文化祭は、今年は、耶馬溪サニーホールでの開催でした。
学校を出て、地域の公民館で文化祭を開催することもとても意義のあることだと感じました。
「紡ぐ・つながる~耶馬の心~」が文化祭のテーマでした。途中から最後まで参加をしました。かつての生徒たちが輝いて活動していることがとてもうれしく思いました。
クラス発表に、合唱に・・・販売にいきいきとした表情で時間を過ごしていました。
学校の中にいい空気が流れていることを感じました。
「先生、来てくれたん。ちゃんと商品を買ってね。」
うれしい言葉です。
お菓子などを自分たちで作って販売をしていました。お菓子作り、流通などを販売から学んでいました。レジをしている姿がとてもかわいらしく感じました。昼食は、カレー、豚汁、鶏めしを食べました。
H原PTA会長さんが「お代わりしていいですよ。」
カレー通として、しっかりおかわりを。まあ、保健指導も無効になったような・・・。
先輩の先生が
「ちょっと食べすぎやなあ。」
もちろん、先輩の先生も同様です。
しかし、とてもおいしい昼食でした。
担当の生徒たちが「お昼ご飯、どうでしたか。」と回りながら気持ちよく対応している姿にも、学校の素晴らしさを感じました。
催し物では「ZENKAI太鼓」が来場して演奏をしてくれていました。かつての教えた生徒たちも頑張って太鼓の素晴らしさを披露していました。
その中のともくんたち何人かは進学や就職で、今年で引退をするということです。「ZENKAI太鼓」も新旧交代となっています。今日の演奏も迫力十分でした。
午後から太鼓のワークショップがありました。昼食後だったけれど、N依さんに演奏に参加させられ、いやいや参加させてもらいました。リズムを教えてもらい、たたいているととても気持ちもいい感じ。
またみんなとリズムが合うと、演奏する人たちと気持ちが一つになったような感じがします。
小さな高校の文化祭ですが、生徒たちの大きなエネルギーとあったかい心遣い、ほんのりとした優しさを感じることができました。
ラスト。夜は、鶴居村というところで、中学校時代のプチ同級会が地元にいる人たちを中心に開催されました。
今年は、これで3回目となります。仲がよく、まとまりをもって集まることがとてもうれしいです。たくさんの人が集まりました。大きな同級会は、数年に一度ですが、地元に残っている人たちで集まる機会は年に何度かあります。
それだけに、つながることができ、いろんなところで同級生たちから助けられることも多くあります。話が盛り上がりながら楽しい時間を過ごしました。
充実したひとときを過ごすことができました。秋の交流のシーズンは続きます。