感動の「第21回校内音楽会」の日を迎えることができました。そして心にメロディが響きわたり、余韻をしっかり残した中でフィナーレとなりました。
感動することが多くて、どこから書いていいのかわかりません。少し抽象的ですが…。

今回のテーマが「結~一人ひとりの思いを繫いで~」でした。全校合唱の中でもmiwaさんの「結―ゆいー」を歌いました。生徒たちはテーマに近づこうと音楽会の取り組みしてきました。
最初は、うまく歌えなかった、歌えなくて、心が離脱をしようとする生徒の姿もありましたが、みんながまとまりの中で心を繫いでいきました。

どの学年も素晴らしい歌声を披露しました。リハーサルで心配された部分もありましたが、短い期間の中で、見事クリアしていました。
音楽担当の先生が、ラストスパートをかける中で、テレビで放映されていたmiwaさんの「歌に対する思い」のビデオも生徒に見せていました。
メッセージから、生徒たちは、少ない人数の中で、心を込めて学年合唱・全校合唱と歌い上げました。

PTA合唱も毎週2回、学校で2ヶ月練習をしていきました。少ししか出ることができない人もいました。
しかし、その方は、自分でお世話をする方が作ってくれていたCDを車の中などで聴きながら、練習をしていきました。
PTAの結束もできました。笑顔たっぷりの練習が展開できました。そしてたくさんの方の前での合唱。校内音楽会を盛り上げてくれました。
アンコール曲も含めて「何度でも」「365日の紙飛行機」「栄光の架橋」を歌いました。
もみじ園と交流も伝統があります。もみじ園生は忙しい中でしたが、「大きな古時計」の演奏をしてくれました。体を軽やかなリズムで揺らしながら演奏をする園生もいました。
耶馬溪中学校では本年度途中から音楽部が結成されました。まだ部員は3人です。今日は、県立芸術短期大学のフルート演奏者と一緒にアンサンブルを披露しました。

音楽部の生徒にとって、芸短の学生さんの力を借りて初めての演奏の披露でした。
耶馬溪ジュニアボランティアリーダグループは、「365日の紙飛行機」の手話コーラス。もちろん、解説は、手話で。手の動きが繊細できれいでした。手話コーラスにうっとりとみとれてしまいました。

午後からは県庁職員吹奏楽団が来校してくれ、1時間30分ものコンサートを開いてくれました。
クラシックそして若者のジャンルのセカイノオワリメドレー。年配の方のおなじみの加山雄三メドレーとどの世代の方も演奏を楽しむことができました。

夜もお家の方と懇親会。でも==声が出ない。かったか不良が体調不良のため、少しだけ参加させてもらいました。この間まで同じような症状だった人が、電話の声に張りがある。
こうして、こうしてよくなった。す、すごい。ちょっとだけ真似してみます。よくなったら、その方法を教えますね。
参加された方々、出演された方々、お疲れ様でした。感動が共有できたことがとてもうれしく思います。秋の一日、音楽にどっぷりと浸りました。
感動することが多くて、どこから書いていいのかわかりません。少し抽象的ですが…。

今回のテーマが「結~一人ひとりの思いを繫いで~」でした。全校合唱の中でもmiwaさんの「結―ゆいー」を歌いました。生徒たちはテーマに近づこうと音楽会の取り組みしてきました。
最初は、うまく歌えなかった、歌えなくて、心が離脱をしようとする生徒の姿もありましたが、みんながまとまりの中で心を繫いでいきました。

どの学年も素晴らしい歌声を披露しました。リハーサルで心配された部分もありましたが、短い期間の中で、見事クリアしていました。
音楽担当の先生が、ラストスパートをかける中で、テレビで放映されていたmiwaさんの「歌に対する思い」のビデオも生徒に見せていました。
メッセージから、生徒たちは、少ない人数の中で、心を込めて学年合唱・全校合唱と歌い上げました。

PTA合唱も毎週2回、学校で2ヶ月練習をしていきました。少ししか出ることができない人もいました。
しかし、その方は、自分でお世話をする方が作ってくれていたCDを車の中などで聴きながら、練習をしていきました。
PTAの結束もできました。笑顔たっぷりの練習が展開できました。そしてたくさんの方の前での合唱。校内音楽会を盛り上げてくれました。
アンコール曲も含めて「何度でも」「365日の紙飛行機」「栄光の架橋」を歌いました。
もみじ園と交流も伝統があります。もみじ園生は忙しい中でしたが、「大きな古時計」の演奏をしてくれました。体を軽やかなリズムで揺らしながら演奏をする園生もいました。
耶馬溪中学校では本年度途中から音楽部が結成されました。まだ部員は3人です。今日は、県立芸術短期大学のフルート演奏者と一緒にアンサンブルを披露しました。

音楽部の生徒にとって、芸短の学生さんの力を借りて初めての演奏の披露でした。
耶馬溪ジュニアボランティアリーダグループは、「365日の紙飛行機」の手話コーラス。もちろん、解説は、手話で。手の動きが繊細できれいでした。手話コーラスにうっとりとみとれてしまいました。

午後からは県庁職員吹奏楽団が来校してくれ、1時間30分ものコンサートを開いてくれました。
クラシックそして若者のジャンルのセカイノオワリメドレー。年配の方のおなじみの加山雄三メドレーとどの世代の方も演奏を楽しむことができました。

夜もお家の方と懇親会。でも==声が出ない。かったか不良が体調不良のため、少しだけ参加させてもらいました。この間まで同じような症状だった人が、電話の声に張りがある。
こうして、こうしてよくなった。す、すごい。ちょっとだけ真似してみます。よくなったら、その方法を教えますね。
参加された方々、出演された方々、お疲れ様でした。感動が共有できたことがとてもうれしく思います。秋の一日、音楽にどっぷりと浸りました。