沢木耕太郎、講談社文庫。
文庫は必ず買う、けど単行本は買わない。
のに、1冊だけ、「オンザボーダー」って全集の一冊を買ってしまった。
この本のメインは、その全集に入ってる3本。
以前見かけたときは、入ってるから、買わん。
って決めたのに、よく見ると、前書きと、「雨のメコン」の陰の主人公、
高峰秀子との対談が入ってた。ので買ってしまった。
まあ、こう見ると、この3本、つながっている。全部ベトナム旅行。
1本目は、加藤紘一、2本目は、「浮雲」、3本目はキャパかと思いきや、
高峰秀子が、ノンフィクションなんだけど、関わってくる。
私がベトナムで経験した違和感を、同じように感じていて、なんだかうれしい。
欧米パッカーの我が物顔というか・・・
それに、私と似たような金銭感覚になってる。
50円と100円の違いなのに、ごまかされたら悔しい!
そんで、町中の定食屋やフォーの店、うまいんだよねえ。
私も毎日そんなのばっかたべてた。もっかい行きたいなあ・・・。
文庫は必ず買う、けど単行本は買わない。
のに、1冊だけ、「オンザボーダー」って全集の一冊を買ってしまった。
この本のメインは、その全集に入ってる3本。
以前見かけたときは、入ってるから、買わん。
って決めたのに、よく見ると、前書きと、「雨のメコン」の陰の主人公、
高峰秀子との対談が入ってた。ので買ってしまった。
まあ、こう見ると、この3本、つながっている。全部ベトナム旅行。
1本目は、加藤紘一、2本目は、「浮雲」、3本目はキャパかと思いきや、
高峰秀子が、ノンフィクションなんだけど、関わってくる。
私がベトナムで経験した違和感を、同じように感じていて、なんだかうれしい。
欧米パッカーの我が物顔というか・・・
それに、私と似たような金銭感覚になってる。
50円と100円の違いなのに、ごまかされたら悔しい!
そんで、町中の定食屋やフォーの店、うまいんだよねえ。
私も毎日そんなのばっかたべてた。もっかい行きたいなあ・・・。