河太郎の読書日記

本とか映画とかいろいろ

やなりいなり

2012-01-16 23:17:45 | 読書(小説)
畠中恵、新潮社。
ええっと、何冊目?10?
前巻では、1冊かけて4年間がなかったことになったけど、
こんどは1冊料理シリーズって感じ。
なにかが進むような進まないような。
最後のさわれる幽霊ってどうだろうなあ。
いなり美味しそう。
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ぎんぎつね5

2012-01-16 23:04:49 | 読書(マンガ)
コミックレンタル3連発その3
元気に続く、神社マンガ。
しかし、作者が熱く語っているあたりが、
あんまりよく分からない・・・
とりあえず、人は死んでいくけど、
神使もまた別の時の流れの中で、
いつかは消えてしまう存在ということが、
まことには寂しく思えるらしい。
しかし、この少女は神使LOVEだよなあ
隣の少年も自分との折り合いのほうが忙しいし。
恋バナになったりするんだろか?
まったく先は読めませんな
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昭和元禄落語心中1

2012-01-16 22:59:14 | 読書(マンガ)
コミックレンタル3連発その2。
落語だから面白そうと思って。
面白かったけど、1巻目だからかな。
これからなんだか、主人公がオッサンに恋するとか
妙な展開になっていきそうで恐ろしい。

通称与太郎はムショ上がりだけど、なんか憎めない男で、
弟子を取らない落語家に押しかけて、弟子に収まる。
師匠と、死んだ師匠の親友、そしてその娘との確執やらあるようだが
与太郎は空気も読まず、元気に落語を頑張っている。
さて。
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花のズボラ飯

2012-01-16 22:54:54 | 読書(マンガ)
コミックレンタル3連発その1。
なにがすごいって、
旦那が単身赴任の花(30)のずぼらな生活ぶり。
絵はかわいいし、書き込みも細かい。
ていうか、そんな細かいとこまで・・・ってくらいに細かい。
帰ってくるなりのズボンの脱ぎ方とか、
風呂出てパンツを洗濯の山から裸で探すとか
部屋のゴミまでやたらに細かい。
ていうか汚すぎだろ、いくらなんでも。
これが売れてるのは、このズボラぶりはOKってことなんかいな?
ああ、ご飯は美味しそうですよ。
自分にもできるかなって思える。
しかし、花は妙にエロチックに食べるのだ。
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