ランディ・O・フロスト、ゲイル・スティケティー、
日経ナショナルジオグラフィック社。
日常、動物を飼う人を指導したりしているので、
この本の一章、動物のホーダーに興味があって読んだが、
読んでて、それより自分は大丈夫なんか、心配になった。
子供の頃、ちびた鉛筆を缶に10箱以上集めたよなとか、
今も読みきってない雑誌が捨てづらかったり、蔵書多いし、
でも、捨てることに快感あるし、ここまでは行ってないよな、
とか、いろいろ考えながら読んだ。
飽食の時代に限らず、人は暇なら集めちゃうんだよね。
貧乏ゴミ沢山の家も入ったことあるし。
でも、職業上、ヒトコト言いたい。
心の隙間を動物で埋めるのはゼッタイやめてください…
日経ナショナルジオグラフィック社。
日常、動物を飼う人を指導したりしているので、
この本の一章、動物のホーダーに興味があって読んだが、
読んでて、それより自分は大丈夫なんか、心配になった。
子供の頃、ちびた鉛筆を缶に10箱以上集めたよなとか、
今も読みきってない雑誌が捨てづらかったり、蔵書多いし、
でも、捨てることに快感あるし、ここまでは行ってないよな、
とか、いろいろ考えながら読んだ。
飽食の時代に限らず、人は暇なら集めちゃうんだよね。
貧乏ゴミ沢山の家も入ったことあるし。
でも、職業上、ヒトコト言いたい。
心の隙間を動物で埋めるのはゼッタイやめてください…