すげー、10巻だ。
そして、なんか天狗的展開が面白い。
自分の強さと危うさを薄々感じ取ってる秋姫。
自分の出自を知り、自分の中の天狗と相対する。
秋姫に明日は来るのか。
文字を書いて言霊込めて術を使う鬼とか、
ずっと前から出てきてた獣っぽい秋姫の影とか、
けっこうブレずに謎が明かされていってる。
奈良の描写も普通にリアルな奈良。
それより何より、「某、驚きの白さではござらんか」
とかブレーメンの音楽隊とか、動物ネタがツボる。
そして、なんか天狗的展開が面白い。
自分の強さと危うさを薄々感じ取ってる秋姫。
自分の出自を知り、自分の中の天狗と相対する。
秋姫に明日は来るのか。
文字を書いて言霊込めて術を使う鬼とか、
ずっと前から出てきてた獣っぽい秋姫の影とか、
けっこうブレずに謎が明かされていってる。
奈良の描写も普通にリアルな奈良。
それより何より、「某、驚きの白さではござらんか」
とかブレーメンの音楽隊とか、動物ネタがツボる。