久々、進富座。
ノンフィクションだけど、ドラマ仕立て。
小林聡美が、テレビのプロデューサーって設定で、
愛犬ナツに死なれてから、先輩映画監督の助言もあり、
日本で、犬の映画を撮ることにする。
まずは、処分施設へ。
そこで、処分される犬を救おうとする団体と出会う。
取材される側は、本物。取材する側は、フィクション。
なんか、微妙。
別れた旦那役の上川隆也も不思議な立ち位置。
でも、犬に名前をつけることの責任の重大さはよく分かる映画じゃないかな。
しかし、広島市の団体は、なんかちょっと、大丈夫なんかなあという規模。
千葉の団体は、持てる範囲内でやってる感じがしたけど。
ノンフィクションだけど、ドラマ仕立て。
小林聡美が、テレビのプロデューサーって設定で、
愛犬ナツに死なれてから、先輩映画監督の助言もあり、
日本で、犬の映画を撮ることにする。
まずは、処分施設へ。
そこで、処分される犬を救おうとする団体と出会う。
取材される側は、本物。取材する側は、フィクション。
なんか、微妙。
別れた旦那役の上川隆也も不思議な立ち位置。
でも、犬に名前をつけることの責任の重大さはよく分かる映画じゃないかな。
しかし、広島市の団体は、なんかちょっと、大丈夫なんかなあという規模。
千葉の団体は、持てる範囲内でやってる感じがしたけど。