石川宏千花、講談社。
図書館で、2巻だけないなあと思ったら、
書庫にあった。
1巻と、最新刊だけ開架に置く方針らしいが、
徹底してないわけね。
ていうことで、2冊め。
太楽と甘楽の二人が商うお面屋たまよし。
時々、妖面を売る店にもなる。
なりたい姿になれるという面を求めてやってくる客たち。
3話あるけど、ほとんどが、荒御魂にはならない。
ちゃんと自分を見つけて帰ってくる。
人間の暗黒面を見ることになるこの商売、
なんだって、14、5の子どもにさせるのかって、
まあ、そういう設定だからな。
図書館で、2巻だけないなあと思ったら、
書庫にあった。
1巻と、最新刊だけ開架に置く方針らしいが、
徹底してないわけね。
ていうことで、2冊め。
太楽と甘楽の二人が商うお面屋たまよし。
時々、妖面を売る店にもなる。
なりたい姿になれるという面を求めてやってくる客たち。
3話あるけど、ほとんどが、荒御魂にはならない。
ちゃんと自分を見つけて帰ってくる。
人間の暗黒面を見ることになるこの商売、
なんだって、14、5の子どもにさせるのかって、
まあ、そういう設定だからな。