川上和人、新潮文庫。
出版されたときから気になってたけど、
判型がでかくて購入はためらってた。
5年経過し、文庫になった・・・。
恐竜を、鳥類学の視点から語るので、
羽毛の話だのダンスの話だの、ありそうで面白い。
フクロウのホネだけを見て、現状のフクロウを想像できるか、
というネタも、復元図に不満を持ってる私からしたら。
それなんさー!と膝を打つ感じ。
恐竜研究の、隙間ネタ提供みたいな本。
出版されたときから気になってたけど、
判型がでかくて購入はためらってた。
5年経過し、文庫になった・・・。
恐竜を、鳥類学の視点から語るので、
羽毛の話だのダンスの話だの、ありそうで面白い。
フクロウのホネだけを見て、現状のフクロウを想像できるか、
というネタも、復元図に不満を持ってる私からしたら。
それなんさー!と膝を打つ感じ。
恐竜研究の、隙間ネタ提供みたいな本。