東郷隆、静山社。
3巻まででてるぽい。
なんとなく借りてきた。
博物館研究員などを経て作家になった人らしく、
しっかりした下調べのもと執筆してる感じ。
卑弥呼の時代、瀬戸内海あたりにあるウクイ村の
長の息子ススヒコは、クナ国からきた奴隷狩りの
船に乗り、クナへ向かう。
最近やたらキャラの濃いのを読むことが多かったせいか、
児童文学らしい登場人物たちの描写を控えめに感じてしまった。
ヒロインのツナテがちょっと目立つくらい。
リアル路線の割に、超能力とか突っ込んできてるので、
どういう展開になるのやら。
卑弥呼姉弟がアマテラス姉弟ぽくなってたり、
スサノオがミノタウルスぽくなってたり、
いろいろ狙っているらしい。
3巻まででてるぽい。
なんとなく借りてきた。
博物館研究員などを経て作家になった人らしく、
しっかりした下調べのもと執筆してる感じ。
卑弥呼の時代、瀬戸内海あたりにあるウクイ村の
長の息子ススヒコは、クナ国からきた奴隷狩りの
船に乗り、クナへ向かう。
最近やたらキャラの濃いのを読むことが多かったせいか、
児童文学らしい登場人物たちの描写を控えめに感じてしまった。
ヒロインのツナテがちょっと目立つくらい。
リアル路線の割に、超能力とか突っ込んできてるので、
どういう展開になるのやら。
卑弥呼姉弟がアマテラス姉弟ぽくなってたり、
スサノオがミノタウルスぽくなってたり、
いろいろ狙っているらしい。