茶柱倶楽部５

これも最新刊出てるの知らなかった。
全国を、茶の宣伝して回ろうとする新シリーズ。
この車、保健所の許可４７都道府県分取るのかな～？（職業病）
いろんな顔の人物を出そうと努力してる感があるけど、
性格はみんな一緒なような気がする。
みんな言いたいこと言うし。
お茶が飲みたい。

もやしもん１３

最終巻だった。
知らなかったので、ちょっとびっくり。
この人の絵もずいぶん頭身変わったねえ。
いろいろ中途半端なマンガだったけど、
最後まで中途半端だったな。
まあ、大学生活なんてそんなもん？
蛍の女装の謎も、誰向けに描いてるんだかよーわからん。
このマンガで分かったのは一つ、酒はうまい。
あれ？

櫻子さんの足下には死体が埋まっている

引っ越し後、第１弾。
太田紫織、角川文庫。
動物好きとしては、骨好きなお姉さんの推理小説と聞いて、
タイトルでは敬遠していたが読んでみるしかあるまいと、
まずは、１冊目よんでみた。
・・・あかん。
死んだら誰でも瞳孔は散大するのだよ・・・
第１話でダメ出ししつつ、続きも読もうと思ったのは、
道東の描写が懐かしかったからだなあ。
増毛とか、ゆめぴりかとか道産子ネタがいろいろ。
でも第３話は、骨ネタが終わった後もだらだら続くし、
これからっつー感じかな。
キャラミステリとまで貶められてるあたり、ちょっとかわいそう。

オチビサン６

妹から借りてえんえん読んでいる。
とうとう６巻か。
この作者、これだけは続いてるね。
老若男女問わない、日本のマンガ。
オチビは何人だか分からないし、
パンクイは洋風生活送ってるけど、
それも含めて日本だ。
ナゼニの本棚が自分に近くてヤバいなあ。

プラネット２

遠藤淑子の最新刊。
相変わらず雑だけど、中身は。
後半、リールがちょっと男らしくなってほっとした。
しかし猫の絵はもうちょっとどうにかならなかったのか。
犬は描けるのに。飼い犬しか無理？