太田紫織、角川文庫。
番外編かと思ったら、続きだった。
2話のうち1つが、過去話。
ちょっと初心に戻ったように骨話。
でももう骨のうんちくより、イメージとしての骨。
ちょっとつまらない。
まあ、専門書じゃないんだし。
正太郎が櫻子の叔父さんと話したってシーンが
まるごと省略なのは、なにかの伏線なのか。
2つ目の話も、中途半端に花房が出てきて、
話としては収まってないけど、伏線てことか。
番外編かと思ったら、続きだった。
2話のうち1つが、過去話。
ちょっと初心に戻ったように骨話。
でももう骨のうんちくより、イメージとしての骨。
ちょっとつまらない。
まあ、専門書じゃないんだし。
正太郎が櫻子の叔父さんと話したってシーンが
まるごと省略なのは、なにかの伏線なのか。
2つ目の話も、中途半端に花房が出てきて、
話としては収まってないけど、伏線てことか。