森晶麿、ハヤカワ文庫。
だんだんタイトルの記憶が曖昧に・・・
まだ読んでない(文庫化してない)のは、約束・遡行未来かな。
売りは、黒猫と付き人の関係なのかもしれないが、
ミステリーとしては、有名人があっさり身近な人的なの、
またかよーという感じで、なんとも。
文系の思考というのがどうにも理解不能で面白い。
理系なら、誰がやっても同じことが出来ないと不正なのに、
文系は、ホントにその人がそこまで考えて書いてないようなことも、
自分の感性で言い切って、そういう切り口もあるよねみたいな。
裏の裏をめくったら、更に裏がみたいな展開も、ホントかよと
思ってしまうのは、理系の性なのか。
こういう部分が面白くて読んでいる。
ただ、逆さまに木を植えたら、物によっては、太陽に向かって
曲がって伸びると思いますよ。
だんだんタイトルの記憶が曖昧に・・・
まだ読んでない(文庫化してない)のは、約束・遡行未来かな。
売りは、黒猫と付き人の関係なのかもしれないが、
ミステリーとしては、有名人があっさり身近な人的なの、
またかよーという感じで、なんとも。
文系の思考というのがどうにも理解不能で面白い。
理系なら、誰がやっても同じことが出来ないと不正なのに、
文系は、ホントにその人がそこまで考えて書いてないようなことも、
自分の感性で言い切って、そういう切り口もあるよねみたいな。
裏の裏をめくったら、更に裏がみたいな展開も、ホントかよと
思ってしまうのは、理系の性なのか。
こういう部分が面白くて読んでいる。
ただ、逆さまに木を植えたら、物によっては、太陽に向かって
曲がって伸びると思いますよ。