香月美夜、TOブックス。
第三部、領主の養女になってからの1冊目で、
あまりの少女漫画臭にちょっとうんざりして放置してたが、
えいやっと4冊続けて読んだ。
ローゼマインが健康になるための薬作り。
どんどん世界が広がって、ホンマに下克上してくわけだが、
相変わらずの細かな設定づくしで飽きないわ。
人が増えすぎて多少混乱してきたけど。
名称がドイツ語でほぼ統一されているのは安心できる。
護衛騎士アンジェリカの喋る魔剣がステキだ。
どこまでも自己中(本最優先)のローゼマインだが、
番外編は周りの人から見た彼女が、なんとも聖女に誤解?されていて、
この下克上がまかり通ってしまう理由付けにもなっている。
どこまでやるんだろう。最後でいきなり2年経過したけど、まだ10歳。
この、本最優先で、恋愛感情的なものが全く排除されてるあたりが、
私が面白く読んでる理由なんだが、成長したらどうなるんやろ。。。?
第三部、領主の養女になってからの1冊目で、
あまりの少女漫画臭にちょっとうんざりして放置してたが、
えいやっと4冊続けて読んだ。
ローゼマインが健康になるための薬作り。
どんどん世界が広がって、ホンマに下克上してくわけだが、
相変わらずの細かな設定づくしで飽きないわ。
人が増えすぎて多少混乱してきたけど。
名称がドイツ語でほぼ統一されているのは安心できる。
護衛騎士アンジェリカの喋る魔剣がステキだ。
どこまでも自己中(本最優先)のローゼマインだが、
番外編は周りの人から見た彼女が、なんとも聖女に誤解?されていて、
この下克上がまかり通ってしまう理由付けにもなっている。
どこまでやるんだろう。最後でいきなり2年経過したけど、まだ10歳。
この、本最優先で、恋愛感情的なものが全く排除されてるあたりが、
私が面白く読んでる理由なんだが、成長したらどうなるんやろ。。。?